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3ラウンドシャドウ 今日は、色んな要素をとりいれて見ました。今までの基礎は、残しつつ。 一ラウンドは、左ジャブの上下と左フック 2ラウンド目は、ジャブ2回からのワンツー。打った後は、すぐ動く。 色んなパターンを練習して見ました。 新しいことやるとめっさ、ぎこちないです。 3ラウンド目は、接近戦の練習をやって見ました。 イメージしながらとにかく足と上半身をふりながら動きます。 慣れてないと以外と途中…
当ブログでは全国各地にあるプロレス会場の紹介記事を不定期で更新しています。きっかけは週刊プロレスの連載やプロレスファンサイトに感化されたことですが、欲しい情報が載っていないことも多く「自分が管理人ならここをもっと詳しく書くのに」と常々思っていたこともあり、会場へ行く度に写真を撮って記事を作っていました。このページはこれまで公開した紹介記事のまとめです。新規プロレスファン、観戦してみたいけど勝手が分…
引越しの後片付けに追われてまともにりっきぃの筋トレも見てやることも出来ない。 冬休みの宿題も…大丈夫かな? 次の練習は29日から大晦日まで。 来年に繋がる練習にしたいものですね。
うーん何かそんな予感がするといったことはありませんか。 第六感っていわれる部分が強いというか些細なことに気付きやすいんですよね。 客観的に捉えることが子供の頃から得意というより一歩引いた目で見るような冷めた部分を持っていたので変に磨かれたというのもあるんですよ。 逆に悪いふうに捉えがちになると“被害妄想”なんていわれたりするんですけど予防線は張って置いた方がいいかなと思ったので題材に挙げさせてもら…
(削除記事と入替でつくった記事。記事を書くのが面倒臭いので完成しないと思います。作成途中) 画像の出典:『ドラえもん』2巻 相手に直接言う―罵倒、喧嘩、謝罪要求、縁切りなどに発展する行為 相手に直接言わない―悪口、批判、愚痴、不満、陰口―喧嘩をなるべく回避する行為 陰口は「優しい」?陰口は過酷な人間関係を生き抜くために必要な「酸素」? 悪口は『醜い口論』を避けるための最終段階での≪ガス抜き≫? 世…
某極真会の大会に参加致しました さすがに、各種たいかいで活躍している子供達が、参加しているだけあって、なかなか、手強い相手では、あった やはり問題は審判の公平性 露骨な他流派潰しや、首を傾げる判定が、多くあった、勝負偏執主義の弊害か 勝っても負けても、そこから学ぶのが武道 全て天からのメッセージと受け止めて 次に繋げていこう
先日の酵素マイスター養成コースでは、グレープフルーツ ルビーを使って酵素の仕込みをしました。うまく育てられれば、1ヶ月で酵素が完成します。出来上がりが楽しみです。 手作り酵素マイスター養成コースは完全予約制で受け付けております。個別でもグループでも対応いたしますので、ご興味のある方はHPからお申し込みください。 エイジングケアサロン Parisパリス津田直子 https://aimikaitolo…
ジャブは動き続けながら、つまり歩き続けながら打つことで効果が倍増する 歩き続けながらジャブを打つ練習には、踏み台昇降運動が最適 前向き、後ろ向き、右横、左横、右斜め前、左斜め前、右斜め後ろ、左斜め後ろ・・・ 色々なバリエーションで練習すると効果が高い
山本KID徳郁選手が41歳の若さで亡くなった。 修斗時代から天性のセンスで格闘技界を盛り上げてきた天才格闘家だった。 印象に残る試合3つ。 第3位 マイク・ザンビディス 2005.5.4 初めてKO負けを喫した試合。KOされるならザンビディスみたいな相手だなと言われていたが、その通りとなってしまった。 第2位 ホイラー・グレイシー戦 2005.9.7 グレイシー一族との唯一の試合。グレイシー全盛時…
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