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2021年7月7日~8月1日まで行われた、お笑いコンビ「シソンヌ」の単独ライブ「シソンヌライブ[dix]」を観に行ってきました。 前回ライブの感想はこちら。 前回はライブ配信視聴でしたが、今回は本多劇場に足を運びました。客席は満席。さすがです。シソンヌの単独ライブで会場に行ったのは前々回ぶりなのですが、なんだか若い女性が多い印象でした。 ライブは…良かった。当たり前のことを言いました。当然のように…
今回は番外編として、不思議コメディーシリーズ『もりもりぼっくん』(1986)の第33話「バイキングの贈り物」のロケ地を取り上げたい。『ペットントン』(1983)の第28話と同じく台場公園が使われている。そして『ペットントン』と同様に福原一臣氏が熱演。
タイトルから連想するイメージとは違う一面を持つ、笑って泣ける、切ないドラマ。
私は子供の頃からアトピーで皮膚科に通っていました。顔と首、腕などがぐじゅぐじゅで痒く、ステロイドが手放せませんでした。体質を改善するという謎の注射も2週間おきに打っていました。大人になるにつれて症状は収まり、敏感肌ではあるものの一応お化粧はできていました。ところが、アラフォーになって突然肌の調子が悪くなってしまいました。顔に赤い湿疹ができて治りません。周期的に消えて2日間くらいはきれいな肌ですが、…
フルタイムで働きながら、3人の子育てと家事一切を、一人でよくこなしていたと我ながら感心する。まぁ身体はよく動くし、頑張れた。 しかし、とにかく疲れて疲れて仕方ない。そんな風に感じ始めたのが10年前。友人らから、それだけ忙しくしていたら当たり前だと受け流され、確かにそうだと納得していた。 割と酒豪の類に入るのだけれど、飲み会の最中に、どうしようもない睡魔に襲われ、居酒屋や友人宅で仮眠してしまうことが…
「それはまた随分急な…」by 中将(桐山漣) 最終回の内容、全てこの台詞で言い表せそうでしたな(苦笑) うーん…やっぱり全4話じゃ足りなかったんじゃないですかね? 紫さん(壇蜜)は源氏物語の作者で、 光源氏(千葉雄大)と中将が現代の世界に迷い込んだのも、 カイン(神尾楓珠)が平安時代にタイムスリップしたのも 彼女が趣味感覚で書いた小説が原因だった!っていうのは分かるんだけど、 前作のフィリップ(厚…
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