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私は両親が30歳の時に産まれた。 末っ子の私は甘やかされて育てられたと思う。 特別に裕福な家庭ではなく平々凡々などこにでもある 一般家庭だ。 傍から見れば平々凡々な家族なのだか、それぞれ 内部の悩みや葛藤などは幾つもあると思う。 そんな家族に対しての私の悩み。そして心に残る傷。 父親に対しての不信感。この父親が私の父親であるという 周りに対しての羞恥心。 私は子供ながらに父親に対して色々な感情を抱…
ドイツで「一ヶ月1,200ユーロ(約15万円)を3年間、無条件であげます」という社会実験が始まることになったそうです。所得や仕事の有無を問わず、すべての国民が生活に困らないだけの一定額を受け取る「ベーシックインカム(最低限所得保障)」の有効性を調べるのが目的とのことで、8月18日に被験者の募集を始めたところ、わずか70時間で100万人に達したようです。今現在、募集が締め切られているかは分かりません…
幻想的なアートワークは、色彩感覚も含めて、非常に現代的。 収録されているのは、1961年のライブハウスでの演奏。 アートワーク同様、70年前のものとは、とても思えません。 時間を忘れるような、濃密で親密な、音楽的会話が繰り広げられます。 ビル・エヴァンス トリオ / ワルツ・フォー・デビィ Bill Evans Trio / Waltz For Debby ジャンル:ジャズ リリース:1961年 …
失敗をリカバリするのだ 人生で失敗しない人なんか居ない。 (失敗を失敗と捉えない「概念」の話ははるか彼方に置いておいて。) ミスや怠惰で失敗することは勿論あるが、頑張っていても、計画や準備をバッチリしていても、失敗に導かれることは多々ある。 特に、感情のコントロールが難しい時や、疲労により思考力低下している時には、失敗というか・・・意図していない結果に流れついてしまうことが少なくない。 失敗するこ…
both. 1999 out now 💕 https://t.co/RXXXNvrbVV pic.twitter.com/AyqGCabf5w— Rich Brian (@richbrian) 2020年8月25日 2019年に出した”The sailor"に引き続き先月8月25日に新アルバム”1999”をドロップしたブライアン。アルバム名の1999は彼の生まれた年だ。全部で7曲のこのアルバムだが…
音楽レーベルの運営をしていく中で、いつの間にか入りたいと言ってくれる方、興味を持ってくれる方、応援してくれている方が増えてきて、気づけば中々の規模になってきて、あと少しで1年が経ちます。初めのころこそレーベルに対する思いだったり、目指している未来だったりをメンバーに語ることをちょっと意識してやってはいたんです。そういう向かう方向性を示すのは大事なことだよなって、だからなるべくみんなと話をするために…
昨年のブログに書きましたが、ここしばらく留学準備に没頭していました。 当初必要なかったはずのエッセイ6000ワードを泣く泣くイチから書き上げ、ようやく第一志望のケント大学(カンタベリー)の文学部大学院から合格通知をいただきました。 今年はコロナの影響でイギリスへの引越しが難儀なので、来年(2021年)の秋の入学に繰り越しをお願いしたところ承諾してもらうことができました。 怠けたい心境になること多々…
The Vampsのおすすめの曲13選イギリスの人気バンド・The Vamps(ザ・ヴァンプス)。サマソニにも出演したりと、度々日本にも来日している彼らの曲は、カントリーポップ系からオルタナティブロック系、EDM調のものまであり本当に幅広く、おすすめの曲がたくさんあります。 また、曲だけでなくメインボーカルであるブラッドの少年と大人の狭間のような個性的な歌声も本当に素敵です。というわけで今回は、そ…
邦楽 aiko カブトムシ B'z B'zならだいたいいける DALI ムーンライト伝説 FIELD OF VIEW DAN DAN 心魅かれてく FUZZY CONTROL 鼓動 Little Girl GReeeeN 愛歌 キセキ GLAY I'm in Love 生きがい 生きてく強さ Winter,again 彼女の”Modern...” 口唇 グロリアス ここではない、どこかへ サバイバ…
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