レギオンズΣのブロググループです。 レギオンズΣ団員ではてなブログをやっている方なら誰でも参加できます。 新しく入団する場合は私に言ってください。団長に問い合わせます。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
最近また絵を描き始めました。 高校では小説だけだったんですけどね、いろいろあって、大学のサークルでちょこちょこ描くことにしました。 多分もう更新はほとんどしないと思いますが、この倉庫は残します。思い付きでなんか書き始めたら見てやってくださいませ。 そんじゃ、また
月一更新すら忘れはや……はや……… はや………………いつだっけ…………………… ………あっそういえば(話題変換) どっかでみましたがうごくメモ帳3Dが終わるそうですねぇ… 昔のメンバーも少しくらいそっちで活動してたりすんのかなぁ… まぁ、多分関わることも出来やしないだろうけども…… 3D版がサービス開始したのっていつだっただろうなぁ……? あ、本当に暇だったりする時はここ更新するかもしれませんが期…
これでいいのか?
目標ができたので一直線に頑張りますよン⁉︎ 絶対に達成したる
…描きたくなったんです ゴメンナサイ
ほんまにわからん…参ったなあ…
『………ッ!?』目が覚めるとそこにあったのは、見慣れた自室の天井だった。『………はぁ……』寝癖で爆発した髪をぐしぐしと弄りながらアデルは顔を洗うため、浴室へと向かう。見慣れた自室の光景。見慣れた机、見慣れた椅子、ベッドから覗く見慣れた銀髪の頭…いつもいつも、見ている。知っている。それなのに、酷く懐かしく、尊く、それでいて、寂しいようだった。それと何故か違和感がある………もぞもぞ。…………ん?もぞも…
博麗霊夢の機嫌は確かに先ほどまで良かったのだ。だが今は苦虫を噛み潰し、そして箪笥の角に小指をぶつけたような表情で目の前の惨状を見つめている。理由としては一つ挙げられる。『霊夢ー、遊びに来たぜ、お茶くれよー』目の前の白黒魔法使い、霧雨魔理沙によって先ほどまで行い、そして終えた掃除の成果が撒き散らされ振り出しに戻ってしまったということだ。『あんたねぇ…』『いやいや、悪かったって…な?』霊夢の機嫌を必死…
あと数日なのに全く勉強してません。ナンテコッタイ \(^o^)/ たしか一番苦手な英語だったはず… 息抜きに好きなゲームの動画見まくってて、むしろ勉強が息抜きです。
次のページ