歴史好き達によるグループ。 源平でも、南北朝でも、戦国でも、幕末でもOK
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江戸時代の新潟県に越後長岡藩という小さな藩がありました。無名な藩なので、現代人で越後長岡藩を知っている人はほとんどいないでしょう。もしも、知っているとしたら、河井継之助とセットで知ったという人ばかりと思います。河井継之助は、幕末の越後長岡藩の家老で、司馬遼太郎さんの小説『峠』の主人公です。おそらく、河井継之助を知っている多くの人が、『峠』を読んで、その名を知ったのでしょう。
鎌倉幕府第8代執権・北条時宗が元(蒙古)の使者を斬った話しは、有名な史実です。 もし、蒙古の使者を斬らなければ、元寇は起こらなかっただろう、といわれています。北条時宗は、ボンボン育ちのため、周囲の意見に振り回され、判断を誤った、と論ずる専門家もいます。そのため、「北条時宗は、アホだ」という評価も多いですね。しかし、当時の鎌倉幕府が置かれた状況を考えると、元の使者を斬ったことは、必ずしも間違いとはい…
■東は隅田川、浅草から浅草橋あたりまで、西は入谷の少し南あたりから稲荷町、新御徒町、秋葉原の少し東あたりまでです。 島田虎之助追加(2022/6/25) -------------------------------------------------------------------------------------------------- rakuten_affiliateId="0ea…
◇ 新型567騒動の真相 結局、新型567は自然界に存在しないウイルスというか、中国のの研究室(あるいは○○○○ーかも)で作られたものかもしれません。 ○○○○が先に作られて、その遺伝子構造からウイルスの遺伝子構造が作られたんでしょう。 ○○○○という名の新型567人工ウイルス(スパイクタンパク質)は存在する。 それはともかく、新型567騒動は感染者数(PCRの偽陽性は94%でCDCによれば、本当…
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文献の管理や論文への注の挿入のためにEndnoteを使っている人は多いと思います。私ももう10年近くEndnoteを使っています。 しかし最近までは、Endnoteを全然使いこなせていませんでした。というのも主に、文献をOPACから自動で取り込み、手動で少し修正し、論文に自動で挿入するためや、引用スタイルを一括して自動で変更するためにしか使っていませんでした。Endnoteがそれ以上の可能性を秘め…
ウリナラファンタジーとは、自分たちに都合の良い夢想的・非現実的な主張をする韓国を揶揄して生まれた言葉です。 ウリナラは「我が国」、ファンタジーは「幻想」という意味になります。 つまり、2つあわせて「韓国の幻想」ですね。 この記事では、数あるウリナラ・ファンタジーの中から6つご紹介します。 韓国は日本よりも大きい? 韓国では、このように日本が朝鮮半島よりも小さく描かれることがあります。 なので、日本…
福山市 ホロコースト記念館 福山市にホロコースト記念館というものがあるのを知り、行ってきた。 外観はこんな感じで綺麗です。 福山市とホロコーストに何の関連があるのかと思ってましたが、どうやら個々の館長さんが、昔アンネフランクの父と会う機会があり、本記念館を建てる決意に至ったようです。 ということですので、基本的にはアンネフランク中心の内容でした。 こういった施設には、戦争関連の残虐性の描写を見て、…
こんにちは!最近大河麒麟がくるにハマっているひろとです!さて、今回は書籍紹介第二回ということで、巨匠司馬遼太郎先生の国盗り物語を紹介していきたいと思います! それではどうぞ! 書籍紹介 物語紹介「ネタバレあり」 前編斎藤道三編 後編織田信長編「明智光秀編?」 感想 前編 後編 まとめ 書籍紹介 著者司馬遼太郎 全4巻 出版社新潮社 初版発行1965年 ジャンル歴史小説 物語紹介「ネタバレあり」 前…
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