現代社会の中で韻文を造り続ける意味を自らに問うものよ、集合されたし。五七五、七七。短歌、俳句、川柳、十四字詩。
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もうすぐ浜松市でポエデイがあるので全句集を読む。〈かの童まだ遠凧につながれる/林翔〉遥か感がある。大きな景色だ。〈ものの芽をうるほしゐしが本降りに/林翔〉だんだん激しくなる雨。春も深まりあたたかくなる。〈訊きかへす梅雨の電話のなほ遠し/林翔〉濡れて漏電感のある電話。よく聴こえない。〈滝あふる近視痩骨の教師らに/林翔〉仕事に励む教師らの姿、意志を滝の姿に見る。〈電力地帯煌々の灯に銀河懸く/林翔〉遠州…
「雨」 音がする ポツリと雨のパラダイス
謎のはてな文科系くらぶ(?)の 【ご・しち・ご くらぶ】 へようこそ~! 一面の バニラのような 雪景色 今回の私の一句ですぅ… 皆様こんにちは。 勝手に編集長しておりますKONMA08です。 《もくじ》 《皆様からのコメント》 《投句》 《我がブログを詠む》 今月のお星さま&コメント 《皆様からのコメント》 毎回コメントをありがとうございます。 LSS (id:little_strange)さん…
100年前のパンデミック、スペイン風邪で斃れた早世の俳人。 uranari819.net
なづき野に抽斗ありて夢紡ぐ 大銀河虫の交響楽を聴く 残照のつちふる靄に黄一色