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こちら↓で記事にしました。 新たな小説のプラットフォーム・BOOKPORT | 文章で生きていく クラウドファンディング、200万円達成できるといいな! なにか動きを作り出そうという動きはとても良いと思う。 その決断、行動力をせめて支援したいと思いました。 ので、微々たるものですが支援させていただいています。
・ムーンウォークができないけどどうしてもやりたいって人のためのムーンウォークができるようになるための動画 普通のムーンウォークができないなら、普通のムーンウォークをしなきゃいい話じゃん? ・挨拶で活性化させたい企業向けの企画 挨拶で80デシベル以上出さないと開かない扉。こういうのあってもいいよね。 ・うざいかまってちゃんの撃退方法を教える動画 かまってほしいんだから、こっちもうざいくらいかまってあ…
こんばんわにゃ。 小説ネタですにゃ。 金櫛源左(かなくし げんざ) 21歳 金櫛源左は、東国の島国「倭神ノ国(わしんのくに)」の出身で、腰まで伸びる長髪を後ろで束ねている若武者である。幼名は「樹里丸(じゅりまる)」である。父は「倭神ノ国」で「惣領武神(そうりょうぶしん)」と恐れられた金櫛三郎平(かなくし さぶろびょう)である。ヒーリス歴900年5月21日の「カクテンの戦い」では、エヴァランタ大陸に…
はろはろやっほ~('ω')ノ みんなのマジ天使あいちゃん(4歳 成人済み)だお('ω') これまで(仮)で書いておりました、 【世の中には色々な性癖がありすぎて異世界で異世界】 あらすじ========= 教育業界に努める花岡陽介(27歳 童貞)は仕事終わりの忘年会に参加していた。 なんの期待もせずに参加した忘年会だがそこでまさかの異世界を知る事になる。 忘年会が進むにつれて酒の量も多くなり、尿意…
仕事の大事なプレゼンを終えて、近所で簡単な夕食を済ませ、疲労と少しの高揚感を抱えて帰宅した金曜の午後9時。あとは一人酒でもして、ゆっくりお風呂に入って‥‥と思いつつ、アパートの階段を上ると、自分の部屋の扉の前に、見知った男が座り込んでいた。 「やあやあ、おかえり。遅かったじゃん、待ちくたびれたんだけど僕」「‥‥うわ―‥‥何でいっつも急に来るかな‥‥」「一応、ラインはしたよ?見なかったのはそっち」 …
個人紙《チャンネルF☆通信》第12号(1995年10月16日号)に掲載した5枚余りのショートショート童話。TVニュース番組の中で、養鶏場でお払い箱となった雌鳥をひきとり、廃棄される飼料を利用して育てている人の活動が紹介されていたことがあって、「職員もリサイクルでは?」と思ったのが着想のきっかけ。ニワトリや食料品のリサイクルという方向に読者を誘導し、じつはリサイクルの対象はヒトだったという意外性を演…
駅舎を出ると、客引きが私の袖を引っ張った。 「お客さん、泊まるところはあるのかい?」 温泉街だというのに、降りたのは私ひとりで、それでいて客引きもその男だけであった。 「あんた、男の客引きかい?」 私はなんだか妙な気がして聞く。 「女はみんな出て行っちまった」 男はやけになったように云った。 「いったいどうしてさ」 私が男に訳を聞こうとすると、男はにやりと笑って「部屋で話しますぜ、お客さん」と云っ…
「いらっしゃいませ~!」 早起きが得意な人が来店する朝。来店と同時に吹き込んできた空気は気持ちの良い暖かさ。 よかった……今日もいつもと変わらず清々しい。 「おはようございます。今日は何になさいますか?」 私はいつもの奥の席に腰を下ろした白髪のおじいさんの元へと愛想よく駆け寄った。 「おはよう。じゃあ、いつもので」 おじいさんは顔のしわを伸ばしてにこやかに微笑んだ。 「はい。かしこまりました」 そ…
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youtu.be 僕の家系はエリート一家だった。 皆、有名大学に進学し大手企業に就職している。その中で僕だけ落ちこぼれだった。 小さい頃から勉強が嫌いで成績も悪かった。ギリギリ大学には進学できたが、そこそこのレベルで僕の家系には似合わない大学だった。 大学受験が終わり、高3の春休み親戚中が集まるホームパーティが行われた。 親戚には僕と同い年の女の子がいた。その子はやっぱり有名大学に進学した。親戚中…
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