学校や教育について思いを語る
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積極的な情報発信のススメ ~小さな負担が大きな負担を軽減する~ 「学校の経営資源はヒト、モノ、カネである。」と言われてきました。管理職にはそれらをどのように有効に管理運営するのかが問われてきました。最近の学校経営に関する資料では、その3つに加え「情報」も学校の重要な経営資源だとするものが多く見られるようになりました。(「情報」以外にも「時間」「知的資源」「ネットワーク」などをあげているものもありま…
日本の大学から海外の有名、名門、難関大学への進学熱が高くなっており、実際に進学率も伸びているそうです。 合せて読みたい 海外有名・名門大学への進学熱が増加 海外への進学となると、英語力の面でも、それまでの教育カリキュラムの面でも、そして海外大学への受験権利も得やすいインターナショナルスクールに分があるように感じますが、実際にはそうではないようです。 日本の中で名門と呼ばれるインターはいくつかありま…
教育者は子どもに対し愛を持って接する必要があると考えます。この「教育者」には、教師の他に家族や地域住民も含まれます。 教育に愛が必要な理由は、子ども自身がかけがえのない存在であることを知るためです。これは家庭の役割だが、それが不可能であれば学校の役割となります。 誰しもかけがえのない存在だと理解する事が、子どもの生きる活力となるはず。つまり、全ての人は愛される価値があり、自分もその一人なのだと知る…
3月3日といえば、やっぱり「ひなまつり」なのか?わたしも以前はだったが、今はそれと同時に「水平社創立の日だな」とも思うようになった。 1922年3月3日は全国水平社が創立された日。そして、今年は2022年。 なので、創立から100年が経ったということ。 100年ってものすごい年数。「100年しか」ではなく「100年も」と感じる年数。 なのに、差別は今も存在する。「100年も」経ったのに、差別はなく…
以前、様々な生き物を飼育する息子の記事を書いたことがありますが、その後、カナヘビトカゲが順調に成長しているので記事にしてみました。 夏に息子が捕まえてきたカナヘビトカゲ2匹がメスで、メス2匹は偶然お母さんだったようで合わせて5個産卵しました。 残念なことに、お母さんトカゲは2匹とも産卵後は死んでしまったことで、息子が卵のお母さんになりました。息子はカナヘビの卵を育てた結果、5個とも孵化に成功し、生…
こんにちは。yaakoです! この数ヶ月の間に、 私って厄年やった?もしかして呪われてる?って思う程、落ち込む様な出来事も身の回りで色々ありました…。 色々考えさせられることが多かったこの数ヶ月間でした。 と言っても子供たちは変わりなく元気で、笑顔に癒されながらなんとか気合いで乗り越えていきたいと思います٩( 'ω' )و 沢山あった出来事の中から、一つのお話をしたいと思います。 親戚の子のお話で…
みなさんこんにちは。じんぺーです。 このブログにたどり着いて頂きありがとうございます。
小学校の子が勉強にハマる方法、第2弾です。 前回は勉強をワクワクさせる方法についてまとめました。 umi-kaze2.hatenablog.com 今回は子どものやる気を引き出す方法についてまとめていきます。 要約 「やる気」を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法 作者:菊池 洋匡,秦 一生 実務教育出版 Amazon 子供のやる気はどこから生まれるのか 子供には自分から勉強に取り…
令和3年10月24日(日) 唐澤山神社 子どもの頃から何度も来ているが、本丸手前の石灯籠がかなり巨大で立派であることに改めて気付いた。 寄進された方の信仰の厚さをうかがい知ることができる。 灯篭には「東京綿糸商」と彫られていた。 どんな企業かと、ググってみたが詳細は分からなかった。
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