読んだ本の感想や、オススメ本の紹介、そして意見交換の場になったら良いなと思い、グループをつくって見ました。 気軽にご参加下さい。
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みなさんこんにちは。 今回は読了本の感想記事です。 今回ご紹介するのはこちら 「最後はなぜかうまくいくイタリア人(著者:宮嶋 勲)」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scri…
■読んだ本 「任せるコツ」(山本 渉 著) 任せるコツ [ 山本 渉 ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る ■今の状況(本のチョイスや感想のバイアスとなりうること) こんな感じです。このブログについてもご覧ください。 起業に関われることにワクワク スタートアップへの転職によりこの先どうなるか見えない不安もあり 新会社のITインフラの準備も少しやり始めている 現職は有休消化中のため毎日がまったり …
今年度は6名のスタッフで生徒のみなさんを 全力でサポートして つちうら高等学院を盛り上げていきます!! これまでは4名でしたが 今年度から筑波大学の学生2名が 加わり6名体制です!!! とても心強い!! つちうら高等学院は今年で5年目ですが 開校当初は私1人で生徒も10名でした。 懐かしいなあ、、 さてさて 今日は天気も良く入学式を来週に控えていますが、 入学式の準備も一段落したので 徒歩5分の距…
この本は書評集です。残念ながら新品ではもう手に入らず、古本で入手しました。 2003年に出た本なので、書評の対象として扱われている本も今では多くが絶版(品切れ)だったりするのですが、かろうじて今でも新品で手に入る本を何冊か買いました。その点で読んだ意味があったと思います。単純に読み物としても面白かったです。
前話はこちら。 kuromimi.hatenablog.com *** 赤黒く固まった血に塗れた敷物をゴム手袋越しに触ると、ずっしりとして重かった。そうしてその下から出てきたのは大量のペットシーツだった。犬猫が排泄をするときに下に敷くあれだ。夥しい数のペットシーツは血に染まりきっていた。 「…呆れた」 これから死のうというときに、部屋の心配なんかしていたのか、あの女は。その上、これを俺に処理させる…
旅行エッセイ 益田ミリさんの『47都道府県 女ひとりで行ってみよう』を読了。 益田ミリさんはイラストレーターで、エッセイや漫画なども書いている方です。 以前に『美しいものを見に行くツアーひとり参加』というエッセイを読んで面白かったので、今回の本も読んでみようと思いました。 『美しいものを〜』の方は世界旅行で、すべてツアーなのですが、今回のはタイトルの通り日本国内での旅行で、ミリさんのオリジナルプラ…
1969年、コンドンレポートの発表では「UFO研究が科学的発展を生む可能性は低い」とニューヨークタイムズなどの報道機関の報道によりUFOの存在は一般市民の人達の中では都市伝説化していく。 それから約50年、アメリカはUFOについての研究はしていないと言い続けていましたが、2017年にNYタイムズがUFOの研究が実はおこなわれていた事を暴露します。そして2020年国防総省はUFO研究について正式に認…
今まで読んだ、承認欲求をテーマにした本のまとめ。 自分が承認欲求にとらわれていると思っていたので、それを解決するために読んだ本。 認められたい 承認をめぐる病 承認欲求、捨ててみた 「認められたい」の正体 承認不安の時代 ひとはなぜ「認められたい」のか その他 いやな気分よ、さようなら 反応しない練習 認められたい 認められたい作者:熊代亨ヴィレッジブックスAmazon 「認められたい」気持ちを所…
司書の読みもの【漫画】 それは本のプロフェッショナルである、司書のしろくまとふぇれっとが読んだ好みにより偏りまくった本について感想と紹介である。 もちろんネタバレ全開だー!! 思ったことをダイレクトに表現しますぞ。
[楽天]ケーキの切れない非行少年たち [Amazon]ケーキの切れない非行少年たち 著者は長年小児の発達障害外来や少年院の矯正医官を勤め、非行少年と接する機会が多かった。その経験から、非行少年の認知能力の実態や認知能力と再犯との関係の考察、そして非行少年の真の更生に向けた提言がなされている。 医師として非行少年と面接すると、彼らは普通の態度で接してくれるという。しかし、よくよく話を聞いたり検査する…
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