ふとした日常から、我思う、ゆえに我在り的な哲学を感情たっぷりにこれでもか、これでもか、というくらい掘り下げよう。鶏が先なのか、ヒヨコが先なのか。アフロが最強なのか、最強がアフロなのか。
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興味のあることは「死」なんだな、と感じる。 AIのオススメ機能ってすごい Amazon prime videoでなんの映画観ようかな~と悩む時に参考にしている、 「あなたが興味のありそうな映画」 その中にあった、映画「くれなずめ」 おもろかった 以前なんかで検索したことのある松居大悟さんの脚本、監督。 元々は舞台劇だったものの映画化のようで。 個人的に心に引っかかった言葉 ・引きずることから逃げん…
https://www.youtube.com/watch?v=PhduIbSHKOI オンネトー野営場ソロキャンプはここから 06:17 北海道は道東・阿寒。 北海道三大秘湖の一つ、オンネトー湖畔にあるオンネトー野営場でキャンプ(ソロキャンプ)を堪能してきました! 自然豊かで、思わぬ野生動物まで出てきてくれて大満足♪ 今年は熊(ヒグマ)の事故が多いので、熊(ヒグマ)には要注意! 猛暑続きのため、…
意識高い系と言われる学生団体に入ってました 大学1〜3年生まで、NPO法人の学生団体で活動していた。 団体にはVisionとMissionがあった。私自身もそれに共感し、もっと世界を良い方向にしたいと本気で思っている。 他の学生との認識のずれ しかし、友達や初めて知り合った大学生に「サークル何してる?」と聞かれた時にそう答えると「あ〜意識高い系ね。」と言われる。 そこに込められている意味は、何か含…
今週のお題「下書き供養」 下書き供養というのがお題らしい。眠れないので、ついでに下書きの中に眠っていた、タイトルくらいしかまともに書かれていない記事を掘り出してきた。このタイトルからどう掘り下げるつもりだったのか、皆目見当もつかない。しかし、眠いのだから、眠気にすべてを任せて徒然なるままに書き綴ろう。いつかやったように、こじ付けと連想を駆使すれば記事の一本くらいはでっち上げられる筈だ。お題はそう、…
こんにちは。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 年末年始は久々に実家に帰省し、のんびりと過ごしていました。 (昨年末はバイトで忙しくて帰省できませんでした。) 高校まではご飯の用意や洗濯をやらなくていいのは当たり前でしたが、今回の帰省でそのありがたみを強く感じました。 ところで、今年の抱負は… … 特にありません。 思い浮かびませんでした。 新年1発目のブログは抱負や…
1947年11月28日、アルトーは器官に対して宣戦布告を行う。神の裁きと訣別するために。「私を縛りたければそうするがいい、だが、器官ほど無用なものはないのだ。」(ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ著『千のプラトー 資本主義と分裂症』308頁) アルトーによるこの宣告に呼応するように、ウィリアム・バロウズは『裸のランチ』で以下のように述べる。 人間の身体はまったく腹立たしいくらい非能率的だ。どう…
19世紀後半のヨーロッパ。 科学技術の進歩は留まることを知らず、大きな変化を遂げる一方で、それまで人々を支えてきたキリスト教は、窮地に立たされていた。 科学的(合理的)に説明ができない “神” に対する信仰は薄れ、その “絶対的な価値” が失われようとしていたのである。 そんな激動の時代に、 神は死んだ(※05)...我々が神を殺したのだ」 と言い放つ、トンデモ哲学者があらわれた。 ドイツ生まれの…
とてもお久しぶりです。 盃です。 ここ数ヶ月で環境が急変したこともあり、全く登校することができていませんでした。何はともあれ、今回のテーマは『礼儀』です。まず、私にとって『礼儀』とは何か。『礼儀』の解釈についてお話したいと思いますので、少々お付き合いください。私にとって『礼儀』とは、相手を不快にさせないため、相手を喜ばせるためのものです。常識として多くの『礼儀』や『マナー』が存在しますが、その根本…
「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 SNSにおける当事者意識 『アスペルガー大学生』運営報告 「リテラシーがない=馬鹿」という風潮 社会で生きていく上で直接評価されるわけではないけど必要な能力というものは多くある。その最たるものは「リテラシー」ではなかろうか。 リテラシーがあることを自慢しても馬鹿の一つ覚えでしかないかも知れないが、 リテラシーがない=馬鹿 という風潮は確かに存在するだろう。 リ…
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