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無気力状態にある人、何もかもどうでもよくなってしまった人へ。そんなあなたが、もしかしたら共感できるかもしれない小説「北の駅路」(井上靖)を紹介します。 作品情報 起:謎の送り主 承:底のない堕落 転:助け舟 結:本の限界 解説:底のない堕落を抜けるには
私は悪の組織のボスである。 目的は世界征服だ。 そんな私にも一つの悩みがある。 それは男性器の呼称についてである。 おちんちん。 おちんぽ。 ちんこ。 など様々な呼び方があるが、股間に堂々と鎮座しているこいつをなんと呼ぶのがベストなのか。。 そんなことばかり考えている。夜も眠れない。 おちんちんとおちんぽ。 なぜだろう。「おちんちん」 と言われてもいやらしい感じはしない。むしろ可愛らしさすら覚える…
読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私はこれまで身体に良いと聞くと「なに! 身体に良いのか! ならやった方がいいな!」と様々な健康食品を試してきた。
// 私にはこの世の中で最も憎んでいるものが3つあります それは 抑圧・支配・依存 です 幼少期から現在まで これらに途方もなく苦しめられてきました その大きな原因が「『良い子』の呪い」です 「『良い子』の呪い」とは何か 心当たりのある人も多いと思いますが 小さい頃 親や周りの大人に言われた 「良い子にしなさい」という言葉を 私は「『良い子』の呪い」と呼んでいます 幼少期に親からかけられる言葉とい…
「来週、モリモリデーがあります」 帰りの会の最中、先生がニヤニヤしながら言った。 なんだそれは。 ぼくは想像力をフルに働かせて考えた。 「森くんや森さんが1日王様になってみんなを奴隷扱いできる日」 もしくは 「みんなで校庭に集まって、せーので下からモリモリ出す日」 なのかもしれない。 一日奴隷になるにしろ、校庭に出てせーのでみんなで脱糞するにしろ、これはどういうことだろう。ギネスブックにでも載せる…
深夜0時。大の男が部屋で一人悶まくる。 虫が出た。見たことのない虫。触覚が異常に長い。飛んでいる。 情けない。1年前まで住んでいたシェアハウスではゴキブリが2日に1体は出現するという通常イベントと化して極度な虫嫌いも流石に解消されたかと思っていた。出現する度に悲鳴を上げて、何事かと住民全員が駆けつけ迷惑をかけてしまう事も多々あった。 さらに遡る事一年前、一人暮らしをしていた頃。朝シャワーを浴びる前…
あれほど横文字ばかりつかうなと・・・ 意識の上昇付加に耐えられなかった 成れ果てだ・・・。
私の母は実の母親を知らずに育ち、しかし良い親であろうとした。 その試みが「成功」したのかどうか、それは私には判断しかねる。
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