Obsidianだと箱メソッドがわかりやすい

「ブロック」や「カード」として考えてきた書き方です。 「見出し+内容」を一単位として扱う。 これを「箱」と呼ぶことにします。 「ボックス」でもかまいせん。 箱メソッド 「箱」をメタファーにすると「隠す」を意識できます。 「ブロック」や「カード」ではそこが曖昧だった。 並べ替えやズームは体感として掴めるけど…