ノートシステムの変遷

「スマートな悪」は面白い本でした。 いろいろ刺激を受けた。 最適化すればするほど息苦しくなる「社会」について考えさせられました。 最適化自体は悪くないのに、なぜこうした事態に陥るのか。 その事態を回避する方法はあるのか。 これはまた難しそうなので、まず別のことから考えてみます。 ノートシステム ということ…