鹿毛康司 vs 前田裕二 「可処分時間」レースの勝者が時代を制す

動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」の視聴者が配信者を応援する気持ちを消費に変える「応援消費」は、共感型マーケティングの新潮流として注目を集める。「共感」はデータから見えると断言する前田裕二社長に、エステー執行役エグゼクティブ・クリエイティブディレクターの鹿毛康司氏が迫る。