「他人の評価軸」に振り回されないために

ベビーシッターサービス「キッズライン」を展開する経沢香保子さんは、『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』を読み、アドラー心理学の虜になったそうです。若手経営者として成功した一方、数々の困難に見舞われてきた彼女は、アドラーのどこに惹かれたのか。岸見一郎氏との対談をお届けします。