小林麻耶がみつけた「ありのままでいる勇気」とは?

『幸せになる勇気』を読み、自分だけでなく相手と一緒に幸せになる大切さに気付いたという小林麻耶さん。著者である岸見一郎氏、古賀史健氏との鼎談後半では「どんなにほめられても、表面的なウソだと思っていた」彼女が、徐々に幸せを得るための真理に近づいていきます。