『ガンダム・センチネル』に登場する、Zガンダムを機能特化させて少数量産可能にした、可変モビルスーツ。
最初に開発されたのは、大気圏内専用のA1型 MSZ-006A1(MSK-006)。
Zガンダムは、高性能ではあるが、生産コストが高い事と、ウェイブライダー形態の大気圏内航空機としての性能が低い事が問題であった。
それを、エゥーゴの地上軍に相当するカラバが、宇宙用、大気圏突入用装備を省略し、主翼を通常飛行に適した形態に変更する事で、少数量産化と大気圏内飛行性能の向上に成功した。
Zプラス各仕様
MG 1/100 MSZ-006C1 ゼータプラス C1 (ガンダム・センチネル)
GUNDAM FIX FIGURATION # 0017b Zplus レッド
GUNDAM FIX FIGURATION # 0017a Zplus ブルー