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Theピーズ
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Theピーズ

(音楽)
【ぴーず】

The ピーズ
1987年、大木温之(Vo.&B.)・安孫子義一(G.)・後藤升宏(Dr.)の3人で結成。メンバーチェンジを繰り返しながら1997年8月に無期限活動休止。2002年7月、千葉LOOKにて再始動。現在、ドラムスは主に佐藤シンイチロウ（the pillows）が担当。
2007年6月9日SHIBUYA AXにて、奥田民生等をゲストに迎え20周年記念ライブを行った。
2012年2月より全国ツアー「祝4半世紀♡春ラッシュ 2012！」を敢行。
2012年6月23日に25周年記念として日比谷野外大音楽堂でワンマンライブを開催予定。

公式

Theピーズ-たまぶくロカビリー倶楽部

Album Discography

MAXI SINGLE

  • 2005/05　『耳鳴り −殉職バージョン−』（ライブ会場限定）
  • 2007/02　『アル中』（ライブ会場限定）
  • 2007/09　『日が暮れても彼女と歩いてた』（Theピーズ初のメジャーMAXI）ASIN: B000UAL9DC
  • 2007/12　『ゲロ犬ボウズ』（ライブ会場限定）
  • 2008/06　『三連ノリタね』（ライブ会場限定）

楽曲が使われた関連映画

  • 2006　『日が暮れても彼女と歩いてた』（監督/高柳元気）
  • 2006　『逃亡くそたわけ　−21歳の夏−』（監督/本橋圭太）
  • 2008　『バカバカンス』（監督/宮田宗吉）
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sanukimichiru’s blog•2ヶ月前

そこまでいれこんでるわけでもない

でもできることなら火曜（明日だ）に 清澄白河にあるという都現代美での豊嶋さんの展覧会 （現代コンセプトアートである） を見てみたいね なぜならネットでは絶対にわからない大きさ・質感・配置 だろうだからである 映画はいろいろみたいがまあそんなに無理 しなくていいじゃんオイラはつかれたよちっとね 今日は確定申告を午前かけて気力集中して完成させたので つかれたひるめしを冷蔵庫の中身のおかずつくりおきでくってうまかった のあとはもう何も午後する気がなくなってきているので 曇り（雨もちらん） でもあり午後はねたい 3日連続でごごに寝るかんじになりそうだが それもありなんじゃねえか午後ねてたら夜おきればい…

ネットで話題

もっと見る
23ブックマークTheピーズ大木温之が食道がんを公表、ライブ活動一時休止natalie.mu
13ブックマークTheピーズの日本武道館はハイライトの連続だったーー“生きのばし”てきた30年とこれからrealsound.jp
11ブックマークTheピーズ＠日本武道館のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90swww.wasteofpops.com
10ブックマークTheピーズが初の全編音楽提供、ニート映画「ラブポリス」natalie.mu
9ブックマークTheピーズ｜PICK UP ARTIST｜CLUB Que WEBSITE今も最前線で勢いを見せる彼ら。｢ライブはやっと最近良く出来るようになってきた気がするよ。身体と頭が分離し始めてきて。ベース弾きながら何でこんなにうまく唄えるんだろうって。勝手に動くようになって自然と器用にできてるなって。歌が唄えてえているような気がしてきた」今の自分をこのように表現する大木温之。し...clubque.net
7ブックマークThe ピーズ - WikipediaTheピーズ （ザ・ピーズ,The Pees）は、1987年に結成した日本のロックバンド。1997年8月の東北ツアーを最後に一旦活動休止し、2002年7月に活動再開した。 メンバー[編集] 現在のメンバー[編集] 大木温之（おおき はるゆき、1965年12月14日 - ） ボーカル、ベース、ギター担当。 愛称「はる」。千葉県成田市出身。千葉県...ja.wikipedia.org
7ブックマークTheピーズ@日比谷野外大音楽堂－rockinon.com｜https://rockinon.com/live/detail/69457rockinon.com
6ブックマークどこへも帰らない　焼酎や日本酒にThe ピーズという文学 - まだロックが好きwww.yuasayo1013.com
6ブックマークTheピーズ、デビュー20周年を飾るニューシングル発表natalie.mu

関連ブログ

リムピリドさん•3ヶ月前

マイクロスパイ・アンサンブル。失恋した社会人の若者、いじめられていたところをスパイに助けられた少年…猪苗代湖を主に舞台に物語は進む

それぞれが少しずつリンクしていて、最後の最後にまとまる感じ。伊坂作品を読んだぞ！という満足感でした。ふわふわとしたファンタジーの世界。門倉課長が素敵な人でした。音楽フェス向けの小冊子をまとめて小説に仕上げたというちょっと変わった感じですが、それでも伊坂さんらしい物語。失恋したばかりの社会人と元いじめられっ子の2人の世界が交錯していきあたたかな気持ちになりました。音楽フェスの曲を知ってたらもっと物語を楽しめたと思います。伊坂作品では毎回心に響く言葉があるんですけど今回は「過去に戻ってやり直すことはできないですけど、嫌な場所に行って上書きすることはできますよ」これは自分自身の経験でそうだなとおもい…

楡男•3ヶ月前

扁桃腺サンバ

最近、つらいことがあって──とぼかして書く癖がある。どこで誰と会って何が起こったのかは明かさない。15年ぐらい前からインターネットで書き物をしている私は、もともとは身元特定防止のためにそうしていたはずだったが（昔は「身バレ」を恐れることに切実なリアリティがあった）、今はそれもあるけど、よりシンプルに自分の素質として実は「自分のことを他人に話すのが苦手」というのが表れているだけという部分もある。15年以上インターネットに自分語りを投稿しているくせ、実は自分のことを話すのは苦手なのだ。苦手だから、こうして不特定の相手に向けて、「聞き手」がいない状況で書いているとも言える。実際、こんな回りくどい話を…

夏休みの子どもたちのために•4ヶ月前

C21 冬の小さな午後の風（20曲 / 81min）

【曲順】 01 椎名林檎 / 正しい街 02 Simon & Garfunkel / Homeward Bound 03 The Beatles / This Boy 04 キリンジ / まぶしがりや 05 幽体コミュニケーションズ / Ollie（巡礼する季語） 06 一十三十一 / 粉雪のシュプール 07 サカナクション / 多分、風 08 The ピーズ / 日が暮れても彼女と歩いてた 09 The Faces / Love Lives Here 10 馬の骨 / センチメンタル・ジャーニー 11 Eagles / Desperado 12 audio safari / 泡に響く 13 …

壊れる少し手前の永遠•4ヶ月前

the MADRAS 12/16 新宿red cloth 備忘録

好きなバンドがいつまでも活動してくれる、という期待が幻想であることを改めて突きつけられた年末。体調は依然良くならないが、またいつか、のいつかが来る保証はなく、マドラス3回目のワンマンに行くことにした。 神田明神にお参りするため御茶ノ水へ。かつて常宿にしていたホテルがコロナ禍以降倍の値段になってしまい足が遠のいていた街。駅の改築は進み、また出口の場所が変わっていた。空は快晴、上着は必要ない気候だった。駅前では維新の会の政治家が朝から嘘八百を並べており気が滅入る。俯き加減のまま神田明神へ向かい、いくつかお守りを購入。 これまで行ったことのない喫茶店に入りブレンドを注文。酸味が強くあまり口に合わず。…

alphalog•4ヶ月前

α-STATION オンエアリスト 2023-12-15 (Fri)

7:00-10:00 WONDERS! (平野聡) NakamuraEmi / いただきます Säje / Desert Song ザ・タイマーズ / 税 Andy Williams / It's The Most Wonderful Time Of The Year Harry Belafonte / Banana Boat (Day-O) Lesssugär / Stay Away Go! the engy / Monster Salyu / name The Jackson 5 / Up On The House Top (DJ Spinna Remix) 折坂悠太 / 人人 冨岡愛 /…

オトニッチ•4ヶ月前

チバユウスケが死んだ

チバユウスケが死んだ。 仕事の昼休憩、SNSを開いたらオリコンニュースの｢チバユウスケさん死去｣という文字が目に飛び込んできた。リンクに飛んで内容を読んだが、状況をすぐに理解はできなかった。 ステージではとんでもない迫力の声で歌っていたし、癌が太刀打ちできないほどの強い喉としか思えなかった。それに桑田佳祐もThe ピーズのはるも、食道がんから復帰したではないか。 自分がハッキリと「一番好きな音楽はロックだ」と思ったのは、中学2年生14歳の時である。 そのきっかけは2003年6月27日の『ミュージックステーション』でのTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの演奏だ。きっとアラサーか…

Crows Caw Loudly•5ヶ月前

バンドワゴン。

11月30日(木曜日) 1人での移動中にpodcastラジオを聴くことが多いが、最近はLOSTAGE五味さんのラジオを古い回からずっと聴いている。LOSTAGEのことは数回ライヴを見た程度でそこまで知らないけど、五味さんの物の見方と鋭さが面白い。バンドのことや、ライヴハウスのことまでかなり鋭く突っ込んでいることが多いのでバンドやライヴハウスに関わってる人にはかなりオススメかと思う。全ての話に100%共感できるわけではないけど、キッパリと言い切っているのを聞くとこの人は本当に凄い人なのかもなと思う。 個人的に1番アツかった話は、リスナーからの「LOSTAGEのチューニングを教えてください」という…

音楽好きの今の話と昔の話•5ヶ月前

いい肉の日　肉食いたくなるソング

ランキング参加中音楽 11月29日は「いいにく」の日だそうで。全国の精肉店、精肉売り場が繁盛していることを祈っています。さて、昨今ヴィーガンの流れもあり、「肉が正義」とは言い難いものの、個人的にはこの歳になっても「肉サイコー」と思っている人間だ。さて、ここは音楽ブログ。肉なんて関係ないと思うかも知れないが、意外と見つかるもの。今回は「肉」にまつわる音楽の話をしていきたい。 3種の部位盛り 焼肉セット 800g【牛タン200g カルビ300g ハラミ300g】約3-4人前 化粧箱入り 大容量 / 焼き肉 やきにく バーベキュー 牛肉 BBQ キャンプ 焼肉 肉ギフト 贈答品 誕生日 母の日 父の…

take me with you•5ヶ月前

10月(前後)の諸々2023

誕生日の月は調子が良い、という自分にしか通じないジンクスが今年は11月になった模様。融通の利くジンクスで助かる。 10月の記憶があまりなく、あまりないということはないだろうと手帳を見返したところ、表参道と荻窪でライブを見て、上野でキュビズム展を見て、アメリカのバンドと韓国のバンドと北京のバンドをよく聴いており、上司に連れられて赤坂の豚肉がおいしいお店に行き、くらちゃんみにょちゃんと東京駅で小籠包を食べ、歯医者でセラミックの詰め物を施し、月末に神保町の古本市の収穫でほくほくしていた。むしろ割に充実してた。 今年は平均して月1.2回ライブに行っている。 サマソニに行けたのも良かった。 やろうと思え…

alphalog•5ヶ月前

α-STATION オンエアリスト 2023-11-18 (Sat)

7:00-11:00 RADIANT MORNING (しもぐち☆雅充) 小泉今日子 / My Sweet Home 竹内まりや / 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) 山下久美子 / 雨の日は家にいて 木山裕策 / home BOØWY / B・BLUE 浜田省吾 / 散歩道 槇原敬之 / LOVE LETTER trf / survival dAnce ～no no cry more～ 中森明菜 / セカンド・ラブ 森高千里 / 雨 森進一 / 冬のリヴィエラ 工藤静香 / 禁断のテレパシー 福永恵規 / 風のInvitation 河合その子 / 涙の茉莉花LOVE 新田恵利 / 冬の…

❦•6ヶ月前

生きのばし/The ピーズ

日光に見張られたせいでフローリングに積もった毛羽だつ埃を暴かれる。起きがけに「まだ今日も生きてるのか（また死ねなかったのか）」という言葉がぼんやり脳内に浮きあがらなくなったのはいつからだろう。去年の秋の湿り気のないマットレスの感覚を覚えているので、それまでは起きるたび体に走る痺れのような、一音の響きによる生活への諦念、降参、服従、辟易、倦厭、閉口。 獣道がくっきりとした土の道になるように、年数をかけて平されてしまった思考なのでもう日常になっていた。時間になったら食事を摂るように、歯を磨くように、眠るように。日々のルーチン。意味や目的を逐一自分に求めない、行動の一環に組み込まれていた。 「『死に…

本と生活 by エノキダケイコ•6ヶ月前

伊坂幸太郎「マイクロスパイ・アンサンブル」992冊目

伊坂幸太郎読むの久しぶり。基本おもしろいはずなのでかなり期待して読んだけど、これはちょっと特殊な、猪苗代湖でのイベントのために書かれたもので、小説として全体の緻密な構成とか完成度を目指して書かれたものではなかった。 でも著者がTheピーズとTomovskyのファンだということがわかったのはちょっと収穫。私が聞いてたのはカラーゲ食いたかったとか言ってた大昔だけど、どうもトーンは何も変わってないようだ（笑）小学生男子みたいな歌詞と、タイトでスカッとするサウンドが小気味よくてけっこう好きだった。ピーズが大好きな人に悪い人はいないだろう。少し著者に親近感が増しました。 マイクロスパイ・アンサンブル (…

alphalog•6ヶ月前

α-STATION オンエアリスト 2023-10-07 (Sat)

7:00-11:00 RADIANT MORNING (しもぐち☆雅充) いしだあゆみ / ブルー・ライト・ヨコハマ 中原理恵 / 東京ららばい 太田裕美 / 木綿のハンカチーフ ジュディ・オング / 魅せられて ゴダイゴ / ビューティフル・ネーム 尾崎豊 / 15の夜 岡村靖幸 / カルアミルク 浅野ゆう子 / セクシー・バス・ストップ 中村雅俊 / 時代遅れの恋人たち 稲垣潤一 / ドラマティック・レイン C-C-B / Lucky Chanceをもう一度 小比類巻かほる / Never Say Good-Bye 中森明菜 / SOLITUDE 中山美穂 / 生意気 レベッカ / フレン…

jfcgym’s blog•6ヶ月前

シニタイヤツハシネ。

アレをやりたい、コレをやりたい。 アレをやらなければ、コレをやらなければ。 そのような時、敢えて全部やらない選択をする、してしまう。 この現象にそれらしい名前をつけたくもなるが、「ただの自堕落」でええんちゃうかな 笑。 The ピーズの「シニタイヤツハシネ」 の、 「やりたい事が多すぎて 何もやりたくなくなっちまった」 これを聴いた時、「シニタイヤツハシネ」と言うフレーズよりもこっちの方がインパクトが強く、そして共感を覚えました 笑。 詰め込み過ぎたら溢れるもので。 それでも何かしらを選択するのもまた人間です。 それは例えば、敢えて言えば「選択しない」と言うのもまた選択でしょう。 (これは言葉…