TPMS

先日のGWツーリング最終日、快適に新東名を走っていたときのことでした。

先日スイスポでスーパーへ買物に行く途中で段差を乗り越えた時、右後輪と左後輪の挙動（ギャップショックの程度）が少し違う感じがしました。スーパーに着いてからタイヤを目視でチェックしてみたけど特に異常はなさそうだったので「空気圧の左右差かな」と判断しました。その日は雪まじりの雨模様だったから自宅に帰ったあと空気圧チェックはしなかったのですが、「やっぱり空気圧センサーがあった方が便利だな」と思いました。 以前からタイヤ空気圧センサーは気になっていたものの、車内にモニターディスプレイを取り付けたくなかったので（YouTubeで見た製品がそんな仕様だった。個人的にインパネ周りがゴチャゴチャするのが嫌なので…

前回からの途中経過となります。 ※現状まだ完結していません。 zoku-ningen.hatenablog.com 前回までの「あらすじ」 iPhone上での動作は、ほぼ期待通り。 アップルウォッチでの動作に不満有り 販売元に問い合わせ後、5日経過 アップルウォッチでの動作は現状下記の作業が必要 手動でアプリ起動 手動で更新 この作業を行うくらいならiPhoneを取り出しても変わらない。 前回の問い合わせから何だかんだで10日ほど経ったが返答がなかったので催促をさせて頂いた。 そこからはの返答はスムーズで、1日とおかずに返答がもらえているので安心しています。 想像では日本の販売店から翻訳をして…

気になっていた空気圧監視システム。 ガソリンスタンドで給油の際に、アップルウォッチに目をやると 「空気圧が低いな」 「空気を入れようか」 走行していたら釘を踏んでしまい空気圧が減ったことによる異常通知がインカムや スマートウォッチに通知される。 そんな使用感を夢見て散々悩んで「FOBO BIKE2」を購入しました。 ところが 実は現状不満だらけです。 理由は後ほど ■購入の決めて ■注意点 ■使用感 ■不満点 ■現在の対応状況 ■「案件」の恐怖 ■アプリなどの設定状況 FOBO Bike 2 TPMS 空気圧センサー バイク スマホでチェック タイヤ空気圧監視システム 取付簡単 防水 技適取得…

自動車の走行に絶対不可欠なタイヤ。 もちろんタイヤはゴム製品なので消耗します。 溝が減ってきたらグリップ性能が落ちますし、 経年劣化で側面にヒビが入ってきたりもします。 最悪のケースは走行中にタイヤがバーストして重大な事故を起こしてしまいます。 そして、 タイヤにとってもう一つ大事なメンテナンスは「空気圧」です。 タイヤの空気圧って確認したことありますか？ 車検やオイル交換の時に整備工場や量販店で点検してもらったり、 ガソリンスタンドで給油した後に確認したり。 先日、東京ビッグサイトで開催された「第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE2022)」という自動車部品の展示会…

9月12日(日)のことです。 ステラちゃんの車検前の点検、メンテも下回りを終えたところで、一つだけ最近気になっていることが有ったので、それをやっておくことにしました。それは

・目次 TPMSとはなんぞや 違法なの？ 大事なこと 結論 TPMSとはなんぞや TPMS (Tire Pressure Monitoring System)車に興味がない人には、なんのこっちゃ？かもしれまへんがタイヤの空気圧を常時モニタして空気圧の異常をドライバに知らしてくれる装置です 運転中、いきなりバーストするってパターンには対応できないが釘を踏んだりして、チョロチョロ漏れ出した場合なんかには非常に役に立ちます 私は免許を取って40年の超ベテランドライバー（ライダー）ですがパンクの経験はスクーターで1回、単車で１回、車で4回ありますこれが多いのか少ないのかはわからん そんで去年まで乗って…

また、この季節がやって来ました。 春と冬の降雪前のタイヤ交換。 先月に群馬県の方へお墓参りに行って来たので、当分県境を超える事も無いのでタイヤ交換を行いました。 （県境や赤城では、まだ凍結の恐れがあるかも？） これまでに何回のタイヤ交換をしてきたことか…… 単純に２０歳からとして、年2回で約40年… 80回以上になりますね。 今の自分の自動車の夏タイヤは19インチなので、それなりに重さもあります。 まぁ アルミホイールなので鉄のホイールに比べれば楽ですが。 若い頃は、4t車のダンプやトラックのタイヤ交換もしていたので。 （当然、タイヤをホイールから外しての組み替えですし、チューブレスではありま…

ホイールメーカーWEDSホイール名Kranze Felsen ReverseRim LoDisk 19インチ 3ピースホイールサイズ19 x 8.0J インセット 50 5穴 114.3ホイールカラーハイパークロームホイール商品紹介Kranze Felsen クレンツェ フェルゼン3ピースReverseRim リバースリムVIA690KGアウターリム深さ25mmディスクタイプ Loディスク天面がリムフランジ端面より4.6mm突出します。タイヤメーカーYOKOHAMAタイヤパターンR5572 ヨコハマ ADVAN APEX V601タイヤサイズ245/45R19 102 Y XLタイヤ商品紹介ア…

先日直したTPMSが、さっそく仕事をしてくれた。 なにやら、リアの空気圧が日に日に減っている様子。 2.9barあったものが、1週間後には2.3barへ。 なんだ、リアはまたパンクか？ しかし、タイヤを調べてみても、それらしき跡はない。 ということは…、以前直したところか？ そういえば、この前その修理箇所に、石らしきモノがめり込んでてムリに引き抜いたが…、それが悪かったのか？ 3月3日。 とにかく他に原因が見つからないんで、とりあえずそこを修理し直し。 ラバースティックを挿し直して、修理箇所を下にしてサイドスタンド立ち。 ラバーを押し潰すようにしておいて、空気圧を高めに入れて一晩放置。 そして…

2024年3月11日に、QYResearchは「タイヤ空気圧監視システム（TPMS）―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024～2030」の調査資料を発表しました。本レポートは、タイヤ空気圧監視システム（TPMS）の世界市場について分析し、主な総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別の分析も行っています。タイヤ空気圧監視システム（TPMS）の市場規模を2019年から2030年までの販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。定量分析と定性分析の両方を提供することで、企業がビジネス成長戦略を策定…

2024年3月11日に、QYResearchは「TPMSバッテリー―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024～2030」の調査資料を発表しました。本レポートは、TPMSバッテリーの世界市場について分析し、主な総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別の分析も行っています。TPMSバッテリーの市場規模を2019年から2030年までの販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。定量分析と定性分析の両方を提供することで、企業がビジネス成長戦略を策定し、競争環境を評価し、市場位置を分析し、TPMSバッテ…

前々から気になってる症状がいくつかあって、直しておこうかと。 まず、リアブレーキの引きずり。 もう数か月前から気になってる現象。 低速走行時に聞こえてくる、リアの方からの「フォ～ン」という異音。 「嫌だなー、たぶん引きずってんだよなー、直したいなー」と思いつつも、ついつい放置していたんだが。 2月3日。 久々の土曜休みにようやく重い腰をあげ、リアブレーキのピストン揉み出し。 が、いざ揉み出してみると、思ってたよりピストンが固くない。 あれ？ 引きずり故の異音じゃなかったのか？ とりあえず揉み出しして、元に戻して完了。 ついでにフロントもやるべきだが、今回はパスして次、他の作業へ。 充電器につな…

最後は話題のモデルを一気に紹介 東和モータース モビー MOBBBY 【初のリヤエントリーモデル】 これもナッツのOEMによるジープニーの兄弟モデル 「マルチルーム＋二段ベッド」と「マルチルームレス＋ダブルベッド」に加えて 今までなかった「リヤエントランス」のモデルもあります 物価上昇でなかなか手が届かなくなったキャブコン 家庭用エアコンとエボライトが標準装備されているにも関わらず ガソリン仕様/標準トレッドを採用したことで 2×5mサイズに抑え 800万円前後に価格を抑えました（偉い） そういえばバンテックも同じようなコルドのSシリーズを昨年出してたけど ラインナップから早くも消えている(^…

10年目の車検も近所の整備工場へ 2013年式ベンツは買い替える一方で 2014年式コルドバンクスは車検を迎えます 1月に見に行ったスパローが気に入ればバンクスの車検は微妙なタイミングでした 車検はビルダーに出そうか迷ったのですが 特に不具合もないし、普段もメンテは十分 前回と同じ整備工場にしました 前回は車検に合わせ ハブボルトを交換 強化ブレーキパッドに交換 さて、今回はどうしよう 今回の車検のオーダーは？ 【オーダーシート】 強化ブレーキパッドは効く分ダストが多くて ホイールの汚れ落としが大変 軽量のガソリン車なのでそこまで強力でなくても十分だろうと ノーマルよりは強力でもダストの少ない…

2024年1月25日に、QYResearchは「自動車タイヤ空気圧監視システム（TPMS）―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024～2030」の調査資料を発表しました。本レポートは、自動車タイヤ空気圧監視システム（TPMS）の世界市場について分析し、主な総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別の分析も行っています。自動車タイヤ空気圧監視システム（TPMS）の市場規模を2019年から2030年までの販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。定量分析と定性分析の両方を提供することで、企業がビジ…

方法論と範囲 研究方法 調査目的と報告範囲 定義と概要 エグゼクティブ・サマリー 製品別スニペット 車両別スニペット 販売チャネル別スニペット 地域別スニペット ダイナミクス 影響要因 ドライバー 自動車生産と販売の増加 自動車の安全性と排出ガス削減への関心の高まり 阻害要因 イニシャルコストとメンテナンス費用が高く、新興市場での採用は限定的 ビジネスチャンス 影響分析 業界分析 ポーターのファイブフォース分析 サプライチェーン分析 価格分析 規制分析 COVID-19分析 COVID-19の分析 COVID前のシナリオ COVID中のシナリオ COVID後のシナリオ COVID-19の価格ダ…

方法論と範囲 研究方法 調査目的と報告範囲 市場の定義と概要 エグゼクティブ・サマリー システム別マーケットスニペット コンポーネント別マーケットスニペット モビリティ・タイプ別市場スニペット 自律性レベル別市場スニペット 推進力タイプ別市場 車両タイプ別市場 アプリケーション別マーケットスニペット 地域別マーケットスニペット 市場ダイナミクス 市場への影響要因 ドライバー 交通安全への関心の高まり XX 阻害要因 検査手順のコストが高い XX 機会 XX 影響分析 業界分析 ポーターのファイブフォース分析 サプライチェーン分析 価格分析 規制分析 COVID-19分析 COVID-19の市場…

市場概要 世界の自動車用TPMS市場は、2022年に59億ドルに達し、2023〜2030年の予測期間中にCAGR 12.9%で成長し、2030年には91億ドルに達すると予測されている。自動車産業は絶え間なく進化しており、技術の進歩は運転体験を一変させている。 そのような技術革新の中で近年脚光を浴びているのが、タイヤ空気圧監視システム（TPMS）です。交通安全が最優先されるようになり、世界中の政府が自動車へのTPMS装着を義務付けるイニシアチブを取っている。 世界の自動車用TPMS市場では、直接TPMSが市場シェアの半分以上を占め、製品セグメントをリードしている。同様に、アジア太平洋地域は自動…