日本のバンド
平田博信(ベース) 藤島美音子(ボーカル,ギター) 嶋田修(ギター)
リリース情報
「Swinging Popsicle」ASIN:B00005G7CU 「Fennec!」 ASIN:B00005G7LL 「楽園主義」 ASIN:B000066A6H 「トランジット」 ASIN:B0001BUDJ6
今はインディーに戻ってしまっていますがもはや説明不要のギターポップ界の10年選手2組によるジョイントライブ。この2バンドのライブが同時に、それも時間たっぷりと観れるなんてかなりお徳なライブではないのだろうか。会場は下北沢の440。カフェバーのような所で今時珍しい座席着席型のオールシッティング形式のほんわか温かいライブになりそうな予感。(椅子の数以上のお客さん達は立ち見)。30分押しで開演。 ・advantage Lucy最初はアイコのキュートなボーカルが魅力のネオアコ系ギターポップバンドのルーシーから。今はボーカルとギターの2人だけになってしまっているみたいで、まずは2人だけのアンプラグド形式…
月曜出勤なので普段は日曜にライブなんて見にいかないのですが、ずっと見たかったスウィンギングポプシクルのライブだったので思い腰をあげて行ってきました。以前まではまあいいなくらいにしか思っていなかったバンドでしたが、メジャーから契約を切られて去年インディーから発売されたアルバムがまさに起死回生といった素晴らしい内容だったんでライブが見たくなり、それからライブの予定が一向に発表されずじまいで(何故か韓国では頻繁にやっている)そんな中でようやく決まった日が昨日だったという訳でメジャーデビュー前のナンバーガールのライブ以来の下北沢CLUB QUEへ。 30分前に会場に足を踏み入れると、そこはミラボールの…
フユコ。 前々からやりたいと思っていた好きなエロゲソング発表をミームに便乗して発表したいと思います。 音楽に関しては全くの無知なので、音楽的視点からエロゲソングを語ることはありません。 また、未プレイエロゲのエロゲソングも挙げていきます。本当は既プレイである必要があると思っていますが、ご容赦ください。 前置きはこの辺にして以下オタク。 LOVESICK PUPPIES~僕らは恋するために生まれてきた~/ハロー・メロウ 世の中が令和になったにも関わらず私をすーぱーそに子にハマる原因を作った曲。 そもそもSwinging popsicle(スマガOPの人)が好きだったんですがなんとベースの人が作曲…
今回も先週に引き続き、The Caraway/Swinging Popsicleの嶋田修さんをお迎えしてお送りしました。The Carawayのニュー・アルバム『Our brilliant weekend』に影響を与えた作品を中心に、海外のギター・ポップやネオアコ、そしてその系譜にある音楽を中心に、嶋田さんにセレクトして頂きました。お楽しみ頂けましたか?さて次回からの2回は「春のウキウキ・ポップ・ソング特集」をお送りします。もう間もなく3月も中旬ということで、暖かくなって外に出かけたくなる、そんな季節です。そこでこの時期にピッタリな、心がウキウキするようなナンバーを、ノンジャンルでセレクトして…
今回は、The Caraway / Swinging Popsicleの嶋田修さんをゲストにお迎えして、The Carawayのニュー・アルバム『Our brilliant weekend』を特集しました。1st以来、実に18年ぶりとなったこのアルバムについて、その制作過程やレコーディングのこと、そしてブルーベリー・レーベルを中心とした音楽仲間についてなど、色々とお聞きしました。お楽しみ頂けましたか?さて次回も嶋田修さんをお迎えして、「ギター・ポップ&ネオアコ名曲特集」をお送りします。嶋田さんの音楽的ルーツともなったものや、ニュー・アルバム『Our brilliant weekend』の制作に…
今回も前週に引き続き、シンガー・ソングライターの小林しのさんと、The Bookmarcs/the Sweet Onionsの近藤健太郎さんをお迎えして、お二人とも交流のあるアーティストを含めてセレクトした「ジャパニーズ・ギター・ポップ&ネオアコ特集」をお送りしました。お楽しみ頂けましたか?さて次回からの2回は、Swinging Popsicle / The Carawayの嶋田修さんをゲストにお迎えしてお送りします。まず次回は、The Carawayのニュー・アルバム『Our brilliant weekend』を特集します。1st以来、実に18年ぶりとなったこのアルバムについて、その聴きど…
1月27日(土) 四ッ谷のBar DoctorHeadの人気イベント「Bar薫る」にまたお招き頂きDJしてきました。今回主催者あーるさんから頂いたお題は「冬にきく渋谷系とか」。冬というと普段はブルース・コバーンとか長谷川きよしとか音数の少ないフォークを好んで聴くのですが、DJで回す曲は正直考えたことはありませんでした。冬ソングとは?と部屋に散らばったレコード/CDをひっくり返した結果、安易ではありますが単純に歌詞に冬が出てくるものにしようと決めましたがそれだけではそれこそ寒い選曲になりかねないので、冬の寒さから春の暖かさへと季節の移ろいを感じられる「冬来りなば春遠からじ」をテーマにしました。 …
2023年のライブ観戦は東京への遠征が出来なくなった代わりに行けるものは全部行こうと思っていたので自分史上最多回数になった。なので観たライブ全部は書ききれないから最後にアーティスト名だけ記述しようと思う。では観た順番に振り返って見よう。 RYUTist Negiccoと並んで楽曲派アイドルの最高峰と自分の中では位置付けているRYUTist。グループ結成12年目を迎えオリジナルメンバーの一人が卒業するというのでさぞかしエモいライブになるだろうと思って行ったら通常運転だった。どうやらエモかったのはツアーラストの新潟公演だったようで。しかし内容は素晴らしかった。安定、余裕の歌とダンス。自分はつくずく…
(確認できる範囲での)ライブ・インストアイベント参戦履歴(2023年)です。 掲載基準 ライブハウス・イベント現場での観戦 配信ライブ 有料配信:1曲以上の歌唱披露がある配信(有料:チケット、投げ銭、FC月会費等を含む金銭課金が必要なコンテンツ) 無料配信:3曲以上の歌唱披露がメインの配信 ※ アーカイブ視聴の場合でも、「配信開始日」で掲載 2023/12/28 (予定)大石由梨香 年忘れライブ @ 表参道 live space ZIMAGINE アーティスト:大石由梨香 2023/12/23 nikiie × IDE AYAKA presents Xmas sunset live “MAR-…
先週に引き続き、The Bookmarcs/the Sweet Onionsの近藤健太郎さんをお迎えして、「僕たちの好きなポップ・ミュージック Part.2」と題してお送りしました。前回は近藤健太郎さんと土橋店長が音楽にどっぷりと浸かり始めた1980年代を中心にお話ししましたが、今回はそれに続く1990年代に、とにかく好きで聴いてきた数々のポップ・ミュージックにスポットを当てながら、その当時の思い出話も交えてお送りしました。お楽しみ頂けましたか?さて次回は「レーベル特集:ブッダ/カーマストラ編 Part.3(番外編)」をお送りします。11月4日と11日の放送で、2週にわたって「レーベル特集:ブ…
julia fordham「julia fordham」英67円…1988年。日本盤。良 calvin edwards「so what - don't forget」米67円…1997年。ジャケ破れ。日本盤。良 スウィンギング・ポプシクル「loud cut」日67円…2009年。swinging popsicle名義。日本盤。良