今週のお題「やり込んだゲーム」 ゲームをやり始めたのは小学校5、6年生のころ。自分はリアルタイムにコロコロコミックスに連載していた漫画の「ゲームセンターあらし」を読んでいた世代で、ゲームと言えばゲームセンターの専用ゲーム機(アーケードゲーム機)でした。 そのころ、家庭用として任天堂のゲーム&ウォッチやエポック社カセットビジョンなどが出始めたころですが画面が白黒液晶だったり、解像度が低かったりして、アーケードゲーム機と比べるとかなり見劣りしました。 corocoro.jp そのころはインベーダーは既にブームが終わり、ナムコのパックマン、東京大学が開発したと言われる平安京エリアン、アタリのミサイル…