音楽製作集団I’veのメンバーによる謎のユニット。
全員ニット帽をかぶっているらしい。
当時は全くの謎だったが、ボーカルがKOTOKOであることが判明。
その後KOTOKOのライヴでOuterとして参加することが決定し、正式なメンバーが明かされた。
メンバーは高瀬一矢・中沢伴行・尾崎武士・板垣直樹(+KOTOKO)。
デビュー曲「Synthetic Organism」は伝説としてI've soundの歴史に残されている。
「Outer Wilds」と並行して、「The Case of the Golden Idol」も始めた。 store.steampowered.com 日本語訳パッチを導入するのに骨が折れたが、その手間をかけるべき価値はある。プレイフィールとしては「オブラディン~」や「未解決事件は終わらせないと~」のような、穴埋め型パズルミステリー。このタイプの座組のゲーム、どれも本当に面白い。その中で当該の作品が異彩を放つのはその独特なアートスタイルと、とにかく絶妙な難易度曲線であろうか。とにかく難易度が絶妙でそのギリギリの締め付けはこちらを生かすも殺すもしてくれない。あと少しでも難しければ匙を投げていた…
世に蔓延する、理解不能について... _ 何かを成し遂げた時や、ひとかどの人間になったとき...、ときに人は「自分へのご褒美」として、高額なブランド品を買ったり美味しいものを食べたりするかと思うが、「高い金を使うこと」をご褒美と捉えられる感性、これがおれにはわからない。理解不能。おれは巨額の金が自分の懐から出ていくことを、それが自発的か他発的かに関わらず「ご褒美」とどうしても捉えられない。それがどれだけ欲しいものだとしても、自分で買うことを「褒美」としては解釈できない。脱走。と思う。大脱走。万札、懐から大脱走の巻。スマブラXの1人用アドベンチャーモード「亜空の使者」において、おれが一番好きなム…