Hatena Blog Tags

NY心霊捜査官

(映画)
にゅーよーくしんれいそうさかん

Deliver Us from Evil

  • 2014年|アメリカ|カラー|118分|画面比:2.35:1|映倫:R18+*1|MPAA: R*2

概要

何故、オレだけ悪霊の姿が見える、声が聞こえる− ある夜、ニューヨーク市警のラルフ・サーキ(エリック・バナ)は、動物園で子供をライオンの檻に投げ捨てた女性を逮捕する。彼女は何かにとり憑かれたかの様に震え、ドアーズの曲を唱え続けていた。また別の夜に逮捕した妻に暴力を振るった男も、何かにとり憑かれたかの様に凶気にふれ暴れていた。ラルフはこの全く別の事件の捜査を通して、自分にしか聴こえない、見えない“何か”を感じていた…。 神父のジョー・メンドーサ(エドガー・ラミレス)がラルフを訪ね、「その“能力”を捜査に使え」と助言する。その能力とは悪霊の姿が見え、声が聞こえる“霊感”のこと。ジョーは気付いていた、全く別の事件が悪霊によるものだと。まだ悪霊の存在を信じられないラルフだが、それぞれの事件現場に残された “INVOCAMUS”という謎の言葉を見つけ、悪霊の存在を強く感じる様になる。 ラルフは能力を活かした心霊捜査に乗り出し、ジョーと共に次第に人間ではない容疑者に近づいていくが…。
(公式サイトより)

実在の捜査官の手記を基にしたオカルト・ホラー映画。

予告編


原作

エクソシスト・コップ―NY心霊事件ファイル

エクソシスト・コップ―NY心霊事件ファイル

*1:大人向きの作品で、極めて刺激の強いカニバリズム、並びに肉体損壊、殺傷・出血、恐怖の描写がみられ、標記区分に指定します。

*2:Rated R for bloody violence, grisly images, terror throughout, and language.

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ