あらすじ📘駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野(二宮)と加藤(松山)は、線路に落ちた酔っ払いを助けようとして電車にひかれてしまう。見知らぬマンションの一室で目覚めた2人は、“GANTZ(ガンツ)”と呼ばれるナゾの黒い球体により、異形の“星人”と呼ばれる存在との死闘を強いられていく。(映画.com) 2本とも、10年前に映画館で見ました。 この映画で、本郷奏多が大好きになったのを覚えています。 唯一無二の存在感がすごい。薄情、変人、悪を爽快に演じてくれるのが素晴らしい。 だからきっと、みんな映画の西くん(本郷奏多)が大好きなんだと思う。 GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL…