DDG

YouTube動画はこちらからご覧ください Unreal Engine 5で、僕が作れるアクションゲームをのんびり制作します。 ついに、衣装の準備が始まりました。 いつもいいねやコメントどうもありがとうございます！少しずつフォロワーさんが増えてきてくれて大変励みになっています。 Procedural 3D Dungeon Generatorプラグインを公開しています。 https://unrealengine.com/marketplace/ja/product/procedural-3d-dungeon-generator 作品ができたら ハッシュタグ #P3DDG で呟いて下さ～い。 - …

2024/04/13土曜日 USN佐世保フリートフレンドシップデーアメリカ海軍佐世保基地開放１０年ぶりにメインベース入場と艦艇シップツアー再開された１０年間の変化は昨今の円安もあるだろうが驚愕のアメリカの物価上昇も基地内での値段に出てた（割合までは知らないが基本的に食品日用品もアメリカからの輸入品で構成される、もちろん日本で購入してるのもある） １：在日米軍アメリカ海軍佐世保基地とは２：フレンドシップデーとは３：見学可能範囲４：日時５：料金・支払６：美味しい食べ物は？７：イベントは？８：交通手段９：注意事項必要なもの １：在日米軍アメリカ海軍佐世保基地とはアメリカ海軍が海外に５箇所ほど設置して…

11日目‼️ 本日も奄美大島で朝を迎える！ 今日は曇ってるけど午前中には晴れる☀️予報😆👍 昨晩、寝る前に今日の行先を考えてた🤔 昨日、来るときに港近くを走った時に気付いたが加計呂麻島があるではないか‼️ しかも港はここから近い❣️ 行くしかないでしょっと早起きて直ぐにフェリーの時間を調べると7時‼️ 早い😱 直ぐに出発準備<(*^_^*<) まだ早かったから宿のおばさん寝てたんで静かに (・＊・)ｼｰｰｰｰ 6時に港に着くとまだ早かった😅 https://maps.app.goo.gl/NTCcf78oWaMs2dDG6?g_st=ic フェリーまで時間があるので来る時に発見してた早朝から開…

本日は横須賀港に行って護衛艦の撮影をしてきました！朝の03:30頃にMarin trafficを見たら大艦隊が横須賀に向かってきていたのですぐさま準備して横須賀に自分も向かいました〜！ 05:34時点でいせを先頭にきりさめ、あしがら、 すずつき、はぐろ、すずなみの計6隻が館山沖にいるのがわかります！ 自分は06:30に横須賀に着き、そこから2時間ほど待つと船がたくさん入ってきました。 まず最初に入ってきたのは ひゅうが型護衛艦 いせ(DDH-182)(08:00入港) この船は第2護衛隊に所属しており、母港は長崎県の佐世保基地です！この船を皮切りに後ろの5隻が綺麗に2つの港に振り分けられていき…

今回は米海軍の駆逐艦開発小史の5回目。一応、このミニ・シリーズの最終回です。 前回では、第二次世界大戦期の駆逐艦建造のお話をしました。この時期、米海軍は第二期の量産駆逐艦の時代を迎えます。 少しこのミニ・シリーズのまとめ的なおさらいをしておくと、量産第一期は第一次世界大戦の時期で、平甲板型と言われた艦隊駆逐艦3艦級あわせて273隻が1917年から1921年の間に就役しています。この凄まじい量産性とバランスの取れた兵装から、それまでの駆逐艦本来の主力艦を中心とした艦隊護衛以外の多くの任務への汎用性が高く評価されました。第二次世界大戦期には駆逐艦不足に悩む英国に50隻余りが貸与され、すでに老齢艦で…

今回は横須賀港に佐世保を母港とする護衛艦が入港するということで横須賀に行ってきました！ 07:22の時点でもうすでに富津沖を航行していて 一か八かでした… 08:25 横須賀港の最寄り駅の汐入駅に到着です！ 08:25時点で観音崎を曲がり横須賀港に向かってきていましたが、汐入に自分は着いていたためゆっくりとヴェルニー公園の横須賀駅側に向かいました！ 09:02 護衛艦こんごうが横須賀港に入港してきました！ こんごう型護衛艦 こんごう(DDG-173) 第1護衛隊群 第5護衛隊に所属し、母港は長崎県の佐世保港となっています！ 個人的にではありますが、自分はこの護衛艦こんごうを見れたことで第1護衛…

久しぶりに「全域戦場 01-A (台湾編・海空戦)」をソロプレイ。今回は想定シナリオ４「空母戦」に挑戦。攻撃側アメリカ軍の空母戦闘群(CBG)が、台湾本島に艦載機の攻撃フォーメーションを送り込めれば勝利。防御側中国海軍がそれを阻止できれば勝利という、いわゆる接近阻止/領域拒否(A2/AD)的なシナリオになっている。シナリオ開始時点では、アメリカ海軍は、中国軍の超水平線レーダーの範囲外にあり、中国海軍はすでに台湾本島を越えて外洋に進出している。まあ、完全規模のシナリオなら、海上自衛隊まで出撃してきそうな位置だが、あくまで空母部隊の運用を学ぶための練習シナリオなので。 攻撃側アメリカ海軍は、空母ロ…

今回は前々回に続き米海軍の駆逐艦開発小史の4回目。 第一次世界大戦で当時の艦隊駆逐艦の決定版として、大量に建造した「平甲板型」駆逐艦の影響で、米機軍はその後13年余りの期間、新造駆逐艦を建造しませんでした。 大戦後の復興と経済の停滞を背景として海軍軍縮の動きが起こり、補助艦へもロンドン条約によっての保有制約が課せられます。駆逐艦の保有数に対しても制約枠が設定され、列強は高性能駆逐艦の設計に鎬を削ります。米海軍も同様で、同海軍は長いブランクの後に建造した「ファラガット級」駆逐艦を皮切りに、新機軸満載の駆逐艦群を建造したわけです。 最大の特徴は汎用軍艦としての駆逐艦の位置付けを追求する事に置かれ、…