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鹿鼎記

(読書)
ろくていき

金庸の武侠小説。『碧血剣』の続編的作品。
1969年から1972年にかけて、香港の新聞『明報』に連載された。日本では2003年8月から2004年3月にかけ、岡崎由美、小島瑞紀訳の単行本が徳間書店より出版された。2008年12月から2009年7月には文庫版が出版された。

鹿鼎記〈1〉少年康煕帝 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈2〉天地会の風雲児 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈3〉五台山の邂逅 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈4〉二人の皇太后 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈5〉経典争奪 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈6〉クレムリンの女帝 (徳間文庫)

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鹿鼎記〈7〉故郷再び (徳間文庫)

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鹿鼎記〈8〉栄光の彼方 (徳間文庫)

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