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飯田隆

(読書)
いいだたかし

分析哲学・言語哲学者。
現在、慶應義塾大学文学部教授。


飯田隆氏の主な著作

  • 『言語哲学大全I 論理と言語』(勁草書房)・・・フレーゲとラッセル、言語・分析哲学の創始としての
  • 『言語哲学大全II 意味と様相(上)』(勁草書房)・・・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』からクワイン「経験主義の二つのドグマ」まで
  • 『言語哲学大全III 意味と様相(下)』(勁草書房)・・・様相論理学、可能世界意味論、新しい指示論
  • 『言語哲学大全IV 真理と意味』(勁草書房)・・・デイヴィドソンのプログラムの日本語(断片)への応用
  • 『現代思想の冒険者たち7 ウィトゲンシュタイン 言語の限界』(講談社)・・・飯田版ウィトゲンシュタイン入門
  • 『シリーズ・哲学のエッセンス クリプキ -ことばは意味をもてるか-』(NHK出版)・・・クリプキ『ウィトゲンシュタインのパラドクス』の解説

ほか、論文、翻訳書、編・共著書、多数。

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