神様とは?神社とは?神道とは? あれこれ学び始めると、古事記や日本書紀に必ず違和感を覚える事となります。 この時期の国情政情を考慮すれば、権力者による改竄であることは明らかでしょう。 そんな疑問を持っていると「ホツマツタエ」と言う記紀の存在を知る事になります。 古事記よりも前の書物とされるも、一部の方々からは偽書扱いです。 でもね、古事記、日本書紀、魏志倭人伝でも、当時の権力者が編纂を命じたものですから、それとて言ってしまえば偽書でしょう。 聖徳太子は、神道の人物なのに、人物像を後に書き残した人物は僧侶ですからね。仏教に都合良く書き残した部分があると思いませんか? 史学者にとっても、新しい発見…