西尾維新の小説。イラスト:竹。 人間シリーズ(零崎一賊シリーズ)の第2作。 2006年11月7日、講談社ノベルスより刊行。 ISBN:4061825097
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第3位に列せられる殺人鬼の一族。2つの通り名を持ち,釘バット“愚神礼賛”ことシームレスバイアスの使い手,零崎軋識(きししき)。次から次へと現れる“殺し名”の精鋭たち。そしてその死闘の行く末にあるものは一体!?
零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス)
零崎軋識の人間ノック 2012.5 今回は、人間シリーズ2巻です。 キャラ付けで"っちゃ"が口癖で、釘バットの『愚神礼賛(シームレスバイアス)』の零崎軋識が主役の物語であるものの、どっちかと言うと禁書の暗部編のようなバトルロイヤル感がありました。知ってるキャラも多数出て来て面白かったです。 時系列的には、人間試験よりも前で双識も出てくる一方で、後のストーリーで出て来るキャラはここでは死なないと分かってしまうという面もあり。 挿絵の使い方が普通のラノベっぽくなってる! 感想 〜狙撃手襲来〜 零崎軋識と人識が高級マンションにカチコミに行く話。そこで、針の穴を通すような性格さのスナイパーが現れ…とい…
今日は起きたらなんと午前11時。貴重な朝を逃してしまったと後悔。 あー暇だなー(宿題しろ)。 あ、そうだ!古市行こ! バスに揺られ、最寄りのバス停で下車。 しばらく歩いて、めっちゃ疲れたから自動販売機でジュース購入。小銭なかったから1000円払った。 そしてようやく到着! ~選別中~ NOW LOADING… 買ったもの紹介! 『零崎軋識の人間ノック』西尾維新:著 講談社 ・ちょい前に戯言シリーズ読み終わったので人間シリーズ読んでる。 その2巻。新キャラとか好きなキャラバシバシ出てきた。 『ヒトクイマジカル』西尾維新:著 講談社 ・戯言シリーズ6巻。一番好きなエピソード。 学校のやつが読めなく…