雪が谷大塚

◆雪が谷大塚ってどんな街？ 東京都内を日々走りまわっているアブレイズコーポレーション東京駅本店のスタッフが、東京都内の街をご紹介するこのコーナー！その名もアブレイズのあの街この街探訪記！ 本日は大田区は雪が谷大塚の街並みをぶらっと探訪してみました！ 雪が谷大塚は東急池上線の駅で、五反田と蒲田の真ん中よりちょっと蒲田寄りに立地しています。 東京を代表する高級住宅街と言われている田園調布エリアと隣接しており、雪が谷大塚周辺も閑静で落ち着いた住宅街が広がっています。 ◆交通 雪が谷大塚駅は東急池上線で五反田から8駅目で約12分、蒲田から6駅目で約10分という立地でどちらに出るのも便利です。 雪が谷大…

2016年4月2日 雪が谷大塚駅から徒歩5分程の所にあるお寿司屋さんでランチしました。

皆さんどうもこんにちわ (^-^)／ 今日の話題は東京都 大田区の東急池上線 雪が谷大塚駅付近に存在する、東急電鉄の車両基地。「雪が谷検車区」をご紹介。 東急電鉄 雪が谷検車区 東急池上線は終点 蒲田駅で東急多摩川線と接続する。 ここ雪が谷検車区は池上線の路線上にある車両基地だが、池上線のみでなく、東急多摩川線の車両基地を兼ねている。 東急電鉄 雪が谷検車区 そもそも池上線と東急多摩川線の間に車両の区別はなく、同一の車両を共有している。 東急多摩川線は2000年に、旧・目蒲線が多摩川駅を境に目黒線と東急多摩川線に分割・再編された。 このため東急多摩川線の路線上に車両基地は存在しておらず、全ての…

坂元裕二さんのサイン会に行った。 行ったのだと思う。 信じられない日だったけど、サインを書いていただいた本がここにあることを確認して、夢でも幻でもないと確信する。 お会いできる機会が、まず無いのだと思っていた。 2024年2月3日の土曜日。 「それでも、生きてゆく」（河出書房新社）の完全版シナリオの刊行記念で行われた、坂元裕二さんのサイン会。 行くことが叶った。場所は、紀伊國屋書店 新宿本店。 新宿には来ても、大きな本屋さんがあるよと教わってはいたものの、しっかりと入店したことがなかった。 サイン会には14時から19時過ぎまでの間、沢山の方がいらっしゃった。 はずなのだけど、あまり感想を見える…

いつか訪れたくて。 でもそのいつかはちゃんと大切にしたくて。 今だな、と直感できた時に、訪ねようと決めていた。 ドラマ「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」坂元裕二さんの脚本作品。 音ちゃん、練くん、木穂子さん、小夏。ドラマの中で、静恵さんのお家に向かう坂として何度も歩いていたあの坂。 音ちゃんが唯一聞いていた、練くんの手掛かり“雪が谷大塚”を忘れずにいて、はぐれてからも会えるかもしれないと探し待っていた、雪が谷大塚駅。 そして、二人の行き違いを見守りつづけたコインランドリー。 練くんを見つけた橋や、音ちゃんが暮らしたアパートの建物も見たい気持ちはあったけど、今回はこの3つの場所に…

下書きに書いたものの、いつ載せるべきかを考えて、今日にしました。 これまでは、年末に振り返ることはあっても、 年始に何をしよう。したい。と考えているかは、自分用のノートに書くに留めていて、それも最小限。 大風呂敷を広げると、自分でプレッシャーを感じたり、実現できなかったと減点方式にしてしまうから控えてきた。 でも多分、意欲が今は育っている時期なのだと思う。 計画的に進めないとこれは1年に収まらない気がして、今はそうしたい気分でいる。 ◎坂元裕二さんの「それでも、生きてゆく」刊行記念サイン会に行く。 ◎今だと思えたら、雪が谷大塚に行く。 ◎憧れのチョコレートを買いに行く。 ◎映画「夜明けのすべて…

この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 31日目の記事です。 adventar.org 31日目です。今年もいよいよ終わりです。 アドカレのせいもありそうですが本当に12月は一瞬で終わってしまう… ビストロ雪が谷 （東京・雪が谷大塚） 酒場さん七 （東京・阿佐ヶ谷） お晩酌 池田や （東京・田園調布） ビストロ雪が谷 （東京・雪が谷大塚） bistroyukigaya.wixsite.com 前菜のサラダ、鴨とイカ。 季節のポタージュ。おいしい。 おさかな。メインは選択式でお肉もあります。別料金のものも。 折角なのでデザートも。 かなり長いこと気になっていたのに全然行けていなかったお…

引越し翌日の朝、南向きの大きな窓からたっぷりと朝日が差し込む部屋で、段ボールと荷物に囲まれながら、淹れたてのコーヒーを啜る。新しく眩しい光の中で、窓の向こうに続く、見慣れない、けれどなんでもない景色を眺めながら、ふと、いま座っているここはわたしの王国だ、と思った。ここは、この家は、わたしが手に入れた最も美しいもののひとつになる。ものすごく大きくはないけれど、決して小さくはない、両の掌におさまる、ちょうどいい大きさ、わたしの国。ここをきっと愛するようになる。大好きになれる。ここはわたしの魂を大丈夫にしてくれる家になる。 大学３年になる春にこの街に越してきてからもうすぐ４年が経つ。先日、３年と９ヶ…

この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 22日目の記事です。 adventar.org 22日目です。そろそろ最終回までのカウントダウンが始まるぐらい。 24, 25 はクリスマススペシャルで特に今年良かった店を紹介しようと思います。 そんなわけで今日はカレー回です。 Dining Bar ティグレ （東京・末広町） HUNGRY CURRY BY100時間カレー 神田店 （東京・神田） ​ソウルフード （東京・雪が谷大塚） Dining Bar ティグレ （東京・末広町） tabelog.com なかなか本格的にスパイシーなカレー。 秋葉原の端、末広町駅から近くにあるバー。ランチ営…

この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 15日目の記事です。 adventar.org 15日目です。もう12月が半分終わったと考えると怖いですね。一瞬。 今日はなんとなくラーメン回です。 らぁめん 葉月 （東京・雪が谷大塚） らーめん 喜輪 （神奈川・新丸子） 粋な一生 （東京・秋葉原） らぁめん 葉月 （東京・雪が谷大塚） tabelog.com 醤油…だったか葉月…だったか… 雪が谷大塚駅から田園調布方向に少し歩いたところにあるラーメン屋さん。 はの飯でも何回か出してるのと、百名店なので結構有名かもしれない。 周りなんもないのに人気店故いつ行ってもだいたい混んでます。 休日はそ…

ちょっと前に「角川シネマコレクション」で、『犬神家の一族 （1976年）』が無料公開されてたんで高画質のを視聴したっす。『犬神家の一族 （1976年）』は5回以上10回未満くらい観てるんすが、ガラスや鏡などに映った細かい部分もよくわかって新鮮に感じ見入っちゃったっす。何度観ても名作は厭きない。んで、『どうする家康』をどうにか観続けているんすが、第45回「二人のプリンス」で、「御所柿は、ひとり熟して落ちにけり、木の下にいて拾う秀頼」っていう落首について秀忠（森崎ウィン）が自分のことが無視されているのを嘆く場面を観て、『犬神家の一族 （1976年）』で犬神小夜子（川口晶）が「酷いわ！ あたしのこと…

この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 11日目の記事です。 https://adventar.org/calendars/8563adventar.org 11日目です。気温の乱高下に身体が付いていけていません。12月ですよね？ 今日はノンジャンルです。 釜玉中華そば ナポレオン軒 東急蒲田店 （東京・蒲田） Beer & Wine バル NORA （東京・雪が谷大塚） MESHIYA tamariba101 （神奈川・新丸子） 釜玉中華そば ナポレオン軒 東急蒲田店 （東京・蒲田） tabelog.com リッチ釜玉の小…だったはず 京急蒲田の商店街になんかあるなとは思っていたお…

この記事は、はの飯アドベントカレンダー 2023 6日目の記事です。 adventar.org 6日目です。まだまだ店のストックは十二分にあります。 今日も特に深い意味はありませんが焼き鳥Dayにしてみました。 炭火焼鳥 大将 （東京・雪が谷大塚） 焼き鳥とワイン 志ノ蔵 （静岡・浜松） 炭火焼鳥 とり潤 (東京・雪が谷大塚) 炭火焼鳥 大将 （東京・雪が谷大塚） tabelog.com 雪が谷大塚駅前にある焼き鳥屋さん。商店街のある方とは反対側。 雪が谷大塚には焼き鳥屋さんが地味に多いのですが、ほとんど入ったことのない店ばかりで、 今年はちょっと意識的に開拓してました。そのうちの1軒。結構昔…

《前回のつづきから》 blog.railroad-traveler.info 東急の輸送を支えたデハ3450形は、1981年から後継となる7200系や7700系などに押し出される形で順次廃車されていきます。1980年代に入ってもなお、吊り掛け駆動独特の音を響かせながら、東京の下町を走っていたこれらライトグリーンの車両たちも、時の流れには抗うことができなかったのです。 池上線連続立体交差工事が進む中を走り去るデハ3450形3466号。1980年代に入ると、戸越銀座駅ー旗の台駅間で立体交差事業が進められた。池上線の東寺の主役は3000系だったが、手差し式の行き先表示板から、黒地に白文字の行先表示器…