次の米朝会談は平壌で開催せよ 共に民主党の宋永吉代表が、米国首都ワシントンで旺盛な対北朝鮮外交を行っている。 ホワイトハウスや議会などの重要人物と会い、デッドロック状態に陥った米朝会談を 再開させるために様々なアイデアを説いて回っているのだ。 ただ米国の一般大衆は、宋永吉代表の韓国与党代表という立ち位置が理解できない。 党代表という存在が米国の政治システムには無く、それを一言で表す単語も無い。 だから米国メディアなどは「韓国で2番めに重要な人物」と紹介したりする。 右上の司会者の心境 「・・・なんだこいつ」 21日の朝、NBCの番組に出演した宋永吉代表は「次の米朝会談は平壌で開催せよ」と 主張…