豊真将紀行 大相撲の力士 錣山部屋所属 1981年4月16日山口県豊浦郡豊浦町(現・下関市)生まれ。 日大相撲部に所属していたが蜂窩織炎が悪化し1年で退部。 3年のブランクの後、2004年初場所錣山部屋に入門し前相撲からスタート。 2006年初場所新十両。 錣山部屋初の関取となった。 2006年夏場所新入幕。 身長185cm 体重142kg 得意技:寄り
なお、四股名の由来は、
ということである。
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昨日は2月5日に亡くなった西村賢太さんのことを思いだしながら、本を手にして いたのですが、本日は、私のことをお忘れかというかんじで、出先のブックオフで、 文春新書を手にすることにです。 そうでありました冬に急逝したといえば、この方もそうでありました。しかも西村 さんのことを早くから評価して、自分が編集していた雑誌にも頻繁に登場させて いました。 そういうことからは、このお二人が亡くなったことは、当方の読書生活をさびしい ものとしていることです。どちらも「本の雑誌」が特集号を出してくれていますが、 まだまだお若い二人でしたので、今も健在であれば、当方を楽しませてくれたこと でしょう。 ということ…
2024年初場所は、まさかの照ノ富士の優勝でしたね。事前の稽古総見では、かなり精彩を欠いており、今場所は出場しない方がいいんじゃないかと、誰もが考えていたと思います。事前の稽古不十分で、稽古総見でちょっと動いただけで、ぜいぜい息が上がっていたのがかなり印象的でした。腰痛や、手術した両膝、あるいは糖尿病など、満身創痍の状態での優勝は立派です。流石横綱です。7日目までに2敗になった時は、休場もありえると思いましたが、よく粘りましたね。その後、全て勝って13勝2敗。たいしたものです。今場所は巻替えの技術など、技術の上手さが光っていたと個人的には思いました。これで通算9回目の優勝。節目となる10回目に…
数年ものあいだ 放置 と はからずも そうなってしまっていた 古灯油入りの古ストーブ お家ぜんたいで 十台以上! あったのを 一部屋の 物置部屋 つまりは… パパのお部屋… これは ほんと ごめん… と 毎日 毎日 何度ごめんなさい!!言うか もう わかんないほど ごめんなさい… 言っては 出入りしている パパのお部屋… ごめんなさい物置部屋? に 家中から ストーブ集めて まずは すべて お掃除したのち 一台一台 焚いては 安全性と 臭気異音など 確認して そのうちの ぜんぶ古いんだけど まだ安全に使用可能 というのを しっかりと 確認した上で残したストーブ 灯油タンクの灯油が 少量の物から…
[田舎暮らしの応援] 犬の散歩をさせてある人に挨拶したら「こないだ猫が死にました(いえ、会ったことはない・・・)」と言われ、「何歳ですか?」と聞くと13歳とか。それだけ長生きしたらいいじゃないという話ではなくて、いずこも大切な家族ですよねぇ。「それはさびしくなりましたね」と、お悔やみをのべたところでした。 カニシャボテン お手入れのよい鉢植え このまえはご近所さんに「そういえば最近、ワンちゃんは元気?」と聞くと「春に亡くなった」とのこといつも、小さな白い犬を散歩させておられたのですが今は、それをしないからみんなに’(隣組程度の近くの方々に)会えない・・・と、さびしそう。「お散歩だけしたら、いい…
アレサンドロです。 高砂親方こと朝潮関が 亡くなったばかりなのに、寺尾関も。 物心ついた頃の土俵には、 千秋楽で取り組む横綱 輪島と北の海の 取り組みがありました。 その後、 二代目 若乃花 三重の海 千代の富士 隆の里 双羽黒 北勝海 大乃国などの、歴代横綱の姿がありました。 貴乃花、三代目若乃花以降は、 外国人横綱の時代となっていきます。 これらの横綱を相手に 七つの金星をあげた力士が寺尾関、 錣山親方です。 金星の相手は、 千代の富士1個、 北勝海1個、 大乃国3個、 貴乃花1個、 武蔵丸1個からの7つです。 幕内連続出場は、1063回を数え、 歴代4位の成績です 2002年9月場所の1…
元寺尾の死因はうっ血性心不全と発表 日本相撲協会は2023年12月18日、元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)が17日午後8時27分に、東京都内の病院で死去したと発表した。60歳だった。 錣山親方は17日午前、心臓に持病を抱えて入院していましたが、17日の未明に病状が急変し、日本相撲協会によりますと、17日夜、うっ血性心不全で亡くなりました。 出典 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef8aa7d20cbce4c1388104750de546ad337ec44 死因はうっ血性心不全と発表された。うっ血性心不全とは、心臓の機能が低下し、血液が十分に全身に行き…
力士は短命が多い。現役時代の激しい訓練と異常な食事で身体を太らせる。過酷な世界だ。 錣山親方、現役力士名、元関脇の寺尾、昨日亡くなった。60才。細身の身体で土俵の粘り、気風の良い顔立ちと機敏な動きは土俵を沸かせていた。部屋を持ってから、豊真将、阿炎を育てた。親方になってからも、時々解説で見ることはあった。 不整脈の治療で入院中だったが、うっ血によって死に至った。昨日の新聞には俳優の佐野史郎の記事が出ていて、66才、去年難病の多発性骨髄腫で死の淵を彷徨ったが、現在は回復途上で、ボチボチドラマにも出られるようになった様子。 人の寿命はどこでどんな風に決められているのか分からないが、寺尾の兄の坂鉾も…
大相撲の元関脇・寺尾の錣山(しころやま)親方(本名・福薗好文=ふくぞの・よしふみ)がうっ血性心不全のため死去したことが17日、分かった。60歳だった。関脇経験のある小結・阿炎らの師匠でもあった。 突っ張り一本やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した闘志あふれる取り口でファンも多かった。 近年は、テレビの相撲解説では、舞の海修平(元小結)などとともに的確で歯切れのいい語り口が印象的。一門の弟子である阿炎が勝った時でも、舞の海がいい攻めを見せたと語っても「全然ダメ」と厳しい評価をするところなどが印象深かった。 錣山親方は「もろ差しの名人」と言われた元関脇・鶴ケ嶺の三男として生…
能町みね子さんのTwitterを見ていたら、発表された五月場所の新番付について、意見を書かれていた。 「新番付、朝乃山と逸ノ城をあまりにも上げてなさすぎる。前頭1桁じゃないとおかしい」 新番付、朝乃山と逸ノ城をあまりにも上げてなさすぎる。前頭1桁じゃないとおかしい。伝統を大事にする相撲界って言われるのに、番付編成してる人って多分過去の例をまったく見てないんじゃないかと疑ってしまう — 非認証能町みね子🏳️🌈 (@nmcmnc) 2023年4月30日 同感である。 朝乃山。三月場所東筆頭で13勝2敗。五月場所東14枚目。 逸ノ城。三月場所東3枚目で14勝1敗の優勝。五月場所西13枚目。 瞬間、…