私は気付いてしまった。 事実、『相反している、共存しないであろうようなことを書けばそれっぽくなる。』ということに。 冷たいようで暖かい 硬いようで柔らかい 突き放すようで寄り添っている 雑なようで丁寧 永遠のようで一瞬のよう 何も気にしてないようで周りばかり見てる 無秩序なようで秩序がある 名誉ある不名誉 喧噪の中の静寂 非凡なる凡人 計算し尽くされたナチュラルさ ・ ・ ・ ・ 言葉の意味はさておき、なんとなくそれっぽくて「分かってる感」が生まれている。 これはすごい発見だ…。 と同時に気付いてしまった&記事に書いてしまったことにより使うのが憚られることになるだろう。もう完全に自分で自分の首…