原題：The Birds, The Bees and The Italians
1966年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。 監督：ピエトロ・ジェルミ リスト::外国の映画::題名::ま行
大分空港から観光バスに乗り込み、まずは湯布院に向かう。そういえば、「湯布院」と「由布院」って両方表記があるのだが、どっちが正しいの？調べてみると、元々の地名は「由布院」と書いたが、昭和の大合併で「湯布院町」という町名ができた。しかし、その後も「由布院温泉」や「由布岳」、「由布院駅」の名称がそのまま使われた。さらに今度は平成の大合併で、「由布市」ができたが、「湯布院町」が残った。なんとややこしい。そのため、混同されて「湯布院温泉」などと表記されたりしているようだ。
早春。梅が見頃を迎えています。 その花の蜜を吸いに集まるのがメジロです。名付けてウメジロー。 梅にメジロ，とても絵になる組み合わせですね。 ウメジローは毎年撮っていますが「季節もの」ですしね，今年も撮っておきましょう (^◡^)。 今年もウメジローがやってきた！ ウメジローは蜜を吸う 一首詠んでしまいました（笑） ウメジロー，飛びます！ ひょっこりはんのウメジロー おわりに 今年もウメジローがやってきた！ 待ちに待った早春。梅の蜜がいっぱい吸える季節。 メジロたちは梅の花に口を伸ばします。 梅の花に口を伸ばすメジロ 白い花に囲まれたウメジロー。まるで，梅の花がウメジローの花冠のようです。 花冠…
今回は 土佐・高知への旅❗ 土佐と言えば…この方☝️✨今も尚、絶大人気の【坂本龍馬】 この度は歴史上、凄い偉人であるにも関わらず、学生時代の社会・歴史ではそれほど詳しくも学ぶことのない坂本龍馬を中心に、土佐・高知という未知の現地に行ってその歩みを体感してくる旅としました。 １日目…四国入り(徳島県吉野川🏞️～高知県仁淀川🏞️) 次いで向かったのが越知町立 横倉山自然の森博物館 佐川町立 青山文庫 明けて3日目…ここから龍馬づくし 話は龍馬にもどり桂浜へ おまけ～レトロな桂浜水族館 一旦、桂浜を後にして 明けて最終日は高知県立 坂本龍馬記念館(再び桂浜公園) １日目…四国入り(徳島県吉野川🏞️～…
鉢植えの菊ダンテサーモン 今月は江戸時代三大俳人、最後の一人で俳句の中興に功績が大きかったと言われている与謝蕪村について書いてみたいと思います。蕪村は俳句の他、絵画にも優れ重要文化財級の作品を描かれ、それらの多くの作品が美術館に収蔵されています。 絵画では中国の有名な漢詩、十便十宜の十宜の部分に蕪村が挿絵を描いた十便十宜帖、そして蕪村が敬愛する、芭蕉の奥の細道全作品を書き写し、そこに十三点の挿絵を蕪村が描いた俳画、奥の細道図巻と十便十宜帖は、いずれも国の重要文化財に指定されている素晴らしい作品です。奥の細道図巻は、俳句を芭蕉が作り、絵を蕪村が描くという超豪華な、共同創作による俳画といえるでしょ…
青森から、りんごが沢山届きました！ 冬の我が家には欠かせないフルーツです。 りんごって、可愛いですね〜。 蜜がいっぱい♡ とっても美味しいりんごでした♡ マッサージへ。 歳のせい？笑 溜まった疲れ、なかなか取れないです。 年内もう一度予約してきました。 昨夜は、叔父叔母と共に、両親の家でディナーでした。 なかなか時間が合わず、なんと1年越し。 両親が九州から引っ越してきて、まもなく一年が経とうとしています。 近くに住む叔父叔母、そして両親。 高齢ではありますが、いつまでも元気に仲良く過ごしてもらいたいなと思います。
出張所便り（２０２３年５月） ６月の出張所便りはまた記録更新でなんと４８作品。どれもこれも素晴らしい写真揃い！ そしてマクロレンズ倶楽部にビッグニュースが３つ。 １）大笑さんが「マクロレンズ愛好家」を「マクラー」と名付けて下さいました。 ２）ロゴマークを作りました。 ３）かいちくんがロゴマークで「缶バッチ」を作って下さいました。 皆さんがそれぞれにマクロレンズを通しての楽しみを見つけて下さり、倶楽部を盛り上げても下さって、その視点の面白さや上手さに唸りつつ感謝の６月でした。 １３３：2023-6-1 大笑出張所 蜂さんかと思ったら「あぶ」さんでした。しべの中の開いているところでしっかり蜜を吸っ…
だから！ よく言われる、頭の構造が違うので何度言っても理解してもらえない時もある 年齢、性別、人種、立場、経験の違い、ボキャブラリー 赤ちゃんにりんごというモノを理解してもらう場合と成人にりんごとモノを理解してもらう どちらが簡単か AIに学習させるのは赤ちゃんの育児と同じって前にどこかで聞いたな 脱線してしまったけどだから！と伝えた人にある手札、自分が持っている手札と違う りんごの場合、赤い、甘い、果物、木になる… 自分のりんごという手札には赤い、甘い、果物 伝えたい人にはバラ科、夏から秋にかけてなる実、果実 果実しか当てはまるものがない、しかも果物、果実とちょっと違う 伝えたい人がバラ科の…
分蜂が続いているニホンミツバチの巣ですが、巣箱の中がいっぱいになっているのではないか、という意見が家族の中から出たので、急遽、箱の中を確認してみることにしました。 すると底板ギリギリのところまで巣が垂れ下がっています。 王台(女王蜂が羽化した部屋)の脱け殻(黄色い部分)も2つ見えました。 こんなに巣がいっぱいでは、ハチはみんな飛んで出ていってしまうのではないか、という話になり、採蜜して、下段に接ぎ箱を足すことにしました。 蜂にドライヤーの風を吹き掛け、作業箇所から避けてもらいながら、巣箱のてっぺんのふたを外します。 上から1段目と2段目の箱の間に針金を入れて引っ張り、巣を切り取ると、中には蜜が…
