ミステリ作家(1961-) 『六枚のとんかつ』で第３回メフィスト賞を受賞しデビュー。
もう季節が変わったんだね。 あるものが消え去っていてね。 もう密林で買うしかないじゃん、類似品… 六とん4 一枚のとんかつ蘇部健一 講談社 2010年08月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ ザ・ダメ男帰ってくる 感想 おわりに おしまい ザ・ダメ男帰ってくる だけれどもやっぱり彼はダメだったね!! 契約社員でも崖っぷち。 さすがの生まれ変わった早乙女君でも 彼は救えなかったようで。 どうすれば救われるかって? 3つのヘンテコな事件を解決すれば 救われるんだってさ!! 感想 メインはこの作品ね。 シリーズ最初の作品がこの…
雨の奇跡は起こることなく 今日も普通に動きました。 でもいいんだ。 六とん3蘇部健一 講談社 2007年05月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す ebookjapanで探す 図書館で探す by ヨメレバ 気分落ち込み保証付き 感想 おわりに 終 気分落ち込み保証付き こんなすっきりしない(!) ミステリーがあってよいのでしょうか!! よいと思います!!なのではありますが この形式では嫌 で す。 勇気を出して相手に復讐しようとしたら という作品がその最たるものですよ。 もうね、結末の時点で頭抱えると思います。 もうね、いろいろひどい(笑) 感想 そし…
ランキング参加中読書 明日もだね。 無論、やり切りますとも。 というかほぼ休みないと思われる… 六とん2蘇部健一 講談社 2005年10月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ あるものの無駄遣い 感想 おわりに 終 あるものの無駄遣い ちゃんと衝撃的な内容になる演出も されているけれども そうでない演出に使われている作品もチラホラと。 1作品は傑作でしたね。 んなもん描写するんじゃないと小一時間でした(笑) ま、そんなのは彼が書くから「こそ」 ある種許されるのだと思います。 感想 ※結構派手におふざけしている作品なので そ…
ランキング参加中読書 新たなものに手を出す予定。 一応その形式は買ったことはあるけど このスタイルので買ったのは初めてです。 (紹介はリンクのみとなります) 六枚のとんかつ蘇部健一 講談社 2002年01月15日 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す ebookjapanで探す 図書館で探す by ヨメレバ 考えて読んだら… 感想 おわりに 終 考えて読んだら… いわゆるバカミスに関しては初めてかもね 本格的に読んだのは。 一応タイトルだけは知っていましたので ようやく読めた、といったところです。 なかなかの破壊力がありましたね。 こういう要素、嫌いでは…
＜Twitterへの投稿の転載＞六枚のとんかつ (講談社文庫)作者:蘇部健一講談社Amazonジャンルは言わずとしれた六とん。でも軽妙なやり取りやどんでん返し（褒めすぎ？）は楽しい。それは「九マイルは遠すぎる」を彷彿とさせる（褒めすぎ！）。某ミステリ作家が「ゴミ」と断罪した「六とん」。それほど悪くはないよ。暑さの息抜きにどうぞ！
ランキング参加中まとめ ランキング参加中YouTube www.youtube.com すべてがＦになる THE PERFECT INSIDER Ｓ＆Ｍシリーズ (講談社文庫) 作者:森博嗣 講談社 Amazon 六枚のとんかつ (講談社文庫) 作者:蘇部健一 講談社 Amazon Ｊの神話 (文春文庫) 作者:乾 くるみ 文藝春秋 Amazon ＱＥＤ 百人一首の呪 (講談社文庫) 作者:高田崇史 講談社 Amazon ハサミ男 (講談社文庫) 作者:殊能将之 講談社 Amazon 真っ暗な夜明け (講談社ノベルス) 作者:氷川 透 講談社 Amazon 火蛾 (講談社文庫) 作者:古泉迦十…
毎年この時期になると、メフィスト賞受賞者の集い（メフィスト賞同窓会）が開催されます。 はじめてメフィスト賞同窓会が開催されたのは、２００８年。僕はおそらく過去に４回（２００８年、２０１０年、２０１２年、２０１８年）出席しています。 コロナウイルス狂騒も終息し、久しぶりにメフィスト賞同窓会が開催されるとのことで参加しました。僕と推理小説との接点って、もはやこの同窓会くらいなので。 会場は都内某所。 今回同窓会に参加された作家は１７名でした。（ ）内は受賞回で、敬称略です。 清涼院流水（２） 蘇部健一（３） 積木鏡介（６） 霧舎巧（１２） 黒田研二（１６） 秋月涼介（２０） 北山猛邦（２４） 矢野…
ネットオフにて。 蘇部健一『六とん2 (講談社文庫)』 舞城王太郎『ビッチマグネット (新潮文庫)』 蘇部健一『六とん2』！エゴサしてみたら、フォロワーさんの酷評(？)が結構でてきた！まぁまだ『1』も積読だから、早く読もう！ 舞城王太郎『ビッチマグネット』！家族小説なんかな。 そしてウワサの特殊ページも先に探して撮って貼るw
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