全国各地に「自殺の名所」と呼ばれる場所は数多いが、特に「青木ヶ原」「東尋坊」が双璧をなし、ともに「観光地」化しているという実態がある。
【中央線】
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/4/ogikubo/why/why.htm#7
「荻窪駅4番線ホームの西側に大きな鏡があるのはなぜ?」→グモ対策
【天ヶ瀬ダム】
http://www.kkr.mlit.go.jp/yodoto/pdf/kisya-hapyou/20081211.pdf
淀川ダム統合管理事務所天ヶ瀬ダムでは、現在ダムへの立入概要を禁止しています。その理由は次のとおりです。
・ゲート修繕工事による安全確保
・天ヶ瀬ダムで発生した投身自殺防止
尚、投身自殺防止に向けては、専門家や地元宇治市の方々に現場を見ていただき、再発防止に取り組みます。
【東尋坊】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090202/184748/
茂代表が自殺企図者を保護した際、居住地の自治体に電話しても、ほとんど対応してくれないからだ。東尋坊の地元自治体でも茂代表の活動に「余計な仕事が増える」と批判的な声すら出ているという。しかも地元議員からは、自殺者が減れば“自殺の名所”である東尋坊の集客力が落ちかねないなどと言われたこともある。