なんと!調停への呼出状 詳しくは書けないが、 申立人は夫の会社に関わりのある(?)70代男性と妻。 訴状を確認する。 いろいろご指摘があるが 「これ、ちがうやろ」 というものばかり。 おまけに何度訴状を読み返しても 何を目的としているのか 何が言いたいのか 分からない。 そりゃそうだ。 訴えられるようなことは何もしていないのだから。 この訴状を作成した弁護士さんの苦労がうかがえる。 差し当たり、答弁書(反論の書面)を夫婦で作成。 裁判所に送付。 申立人らがぐうの音も出ないような よくできた答弁書だった。(自画自賛) 私はお会いしたことはないが、 夫の話によると数年前から言動がおかしかった。 申…