落語の演目のひとつ
亀戸梅屋敷寄席は膝送りの大入りです。 げんきが真田小僧。 好好さんはろくろ首。 楽之介師は流石のお血脈。 お仲入り。 兼好師は表情よく権助魚。 好楽師は艶っぽく紙入れ。
亀戸梅屋敷寄席です。 4月萬次郎になる楽太が真田小僧。 兼矢さんは果敢に挑んでる茶の湯。 楽市師は何となく不思議な勘定板。 お仲入り。 上楽師はフレッシュに長屋の花見。 好楽師は表情巧みに胡椒の悔やみ。
浅草演芸ホール下席の初日です。 貫いちがやかん。 小もんさんは出来心。 和泉師はあるあるの箱の中。 紙切りは八楽さん。 燕弥師は長短。 わさび師は面白い一袋ご縁。 曲ごまは紋之助さん。 三朝師は悋気の独楽。 左龍師は馬のす。 ロケット団さん。 一朝師は牛ほめ。 木久蔵師は珍しいこうもりの恩返し。 ストレート松浦さん。 はん治師は文枝作の妻の旅行。 小里ん師は真田小僧。 お仲入り。 我太楼師はつる。 米粒写経さん。 扇辰師は珍しい蕎麦の隠居。 小ゑん師はほっとけない娘。 三味線は小菊さん。 権太楼師は抱腹絶倒の代書屋。
自家調査している兼好師匠の落語会情報を更新しました。 推し師匠3月のスケジュール 東京かわら版が届くと翌月の推し活カレンダーのチェックと仕上げ。推し活に定期購読が加わってからそんなルーティンになりました。3月号の表紙は題字がついに横文字!新真打のフレッシュ感が出ています。正楽師匠、藤娘も藤の枝も素晴らしい。 3月の推し活カレンダーはこんな様子です。茶色が落語会、配信やメディア関連の予定で黄色がチケット一般発売日。来月も関東圏だけでなく滋賀の守山、大分の豊後大野、山形の山辺町、仙台、愛媛の松山と各地に登場するご予定ですね! 個別の詳細はファンサイトからご覧ください。 三遊亭兼好師匠ファンサイト|…
前回 https://m4a4s4a4.hatenablog.com/entry/2023/11/03/165237 徒歩圏の落語会。 雨がひどくて一駅電車に乗った。 春雨や風子、三遊亭遊かり二人会 転失気 風子 親子酒 遊かり お中入り 寿限無 遊かり ラーメン屋 風子 最前列に小4?の女子が3名。 演目を学校寄席風にその場で方針転換したみたい。(廓噺はできんよね) 転失気が出た時点であとは寿限無、真田小僧、牛ほめかと予想。 親子酒はマクラの仕草も3割程度オーバーに。寿限無はお約束。 ところが最後に大人向けにラーメン屋ですよ。ストーリーで読んだら無理なものを聴かせてしまうのが芸の力。子供達が…
2024年4月6日(土) Be st.催事場 柳亭小痴楽独演会 2024年2月18日(日) Be st.催事場 三遊亭遊雀独演会 「遊雀の四季 第一章」 初天神 崇徳院 お仲入り 花見の仇討 2023年12月17日(日)Be st催事場 立川生志独演会~三度目の正直~ たいこ腹 お仲入り ニュース落語(松野…) 文七元結 2023年10月29日(日) Be st.催事場 立川吉笑独演会〜初ご来光〜 ぷるぷる 歩馬灯 お仲入り 狸札 小人十九 2023年9月3日(日) 光市民ホール小ホール 金子みすゞ生誕120年記念 神田京子独演会 ゲスト 三遊亭遊雀 オープニングトーク 京子・遊雀 代り目 遊…
小宮孝泰プロデュース夜の部「落語会」 ・「真田小僧」野々村のん ・「権助魚」小宮孝泰 ・ 楽屋のコント 春風亭昇太、小宮孝泰、野々村のん ・「大人の王国」春風亭昇太 ・ 出演者によるアフタートーク 「演劇と落語とは」 ・「メタ権助魚」春風亭昇太 この日の昇太師匠はなかなかにすごかった。 これが観れただけでも行った価値があった。 アフタートークで昇太師匠はこう語った。 「最近は演劇的な落語ばかりに人気が集まっているんだよ。 あまり頭を動かずに上下きる落語はね~・・・」 私もその一人だ。 ある時期まで落語とは、おじいちゃんが座布団に座り、 右左を向いて演じ分ける古典芸能の一つだと思っていた。 それ…
亀戸梅屋敷寄席です。 楽太が真田小僧。 栄豊満さんは可愛くお花半七。 道楽師は明るく楽しく千早ふる。 お仲入り。 萬橘師は満場大爆笑の幇間腹。 鳳笑師は雰囲気の出た安兵衛狐。
亀戸梅屋敷寄席です。 げんきが真田小僧。 ぽん太さんはいい感じの鈴ケ森。 円福師は楽しそうに長屋の花見。 お仲入り。 好一郎師はメリハリの手紙無筆。 鳳志師はおいしそうな二番煎じ。
今年最後の亀戸梅屋敷寄席です。 げんきが真田小僧。 兼太郎さんは真面目に時そば。 王楽師は間違いないお見立て。 お仲入り。 全楽師は滑舌もよく天狗裁き。 楽之介師は本寸法の掛け取り。
地域寄席 おしゃべりクラス小劇場 柳家喬太郎の番組を見ていた 柳家三三師匠が真田小僧を演じた そのあと地域寄席エピソードというコーナーで この地域寄席が紹介された 中板橋は50年前に通った 友人がスパゲティナポリタンを作ってくれた 学生時代に一番おいしかったスパゲティだった 1970年のことだ。 それをまさかこの番組で思い出させるとは。
先日は「兼好集」という落語会へ行ってきました。 以前紹介した本「席亭志願」に登場されているKさん主催の会です。 entsunagi705.hatenablog.com コロナのソーシャルディスタンス型で始めた会は助演も入って兼好師匠も3席という贅沢さなのにはじめた頃のままゆったり落語を聴く会になって 席に余裕があるままなのが残念なような、このままが良いような不思議な雰囲気の会になって続いています。 次回の兼好集は4月30日夜、内幸町ホールにて 今年の夏にKさん主催の「文生噺」という会が気になって一度伺いました。桂文生師匠がご出演になるのですが落語とは別にKさんが文生師匠に話を聞くというのです。…
亀戸梅屋敷寄席です。 げんきが真田小僧。 楽天さんは軽いタッチで雑俳。 好の助師は珍品の按摩の炬燵。 お仲入り。 代演の神楽師は確かな高砂や。 鳳志師は見応えある徂徠豆腐。
立川流広小路亭です。 公四楼が道灌。 志らぴーさんは二人旅。 志の大さんは真田小僧。 志ら門さんは金明竹。 ユリオカ超特Qさん。 小談志師は井戸の茶碗。 お仲入り。 志らベ師は堀の内。 こしら師は看板のピン。 談修師は権助提灯。 冷蔵庫マンさん。 里う馬師は王子の狐。
浅草演芸ホール中席です。 伸都が真田小僧。 昇市さんは看板のピン。 奇術はポロンさん。 くま八さんはん廻し。 翔丸師は犬の目。 ナオユキさん。 伝枝師は粗忽長屋。 柳太郎師はテレクラじいさん。 コント青年団さん。 歌若師はつる。 雷蔵師は春雨宿。 紙切りは今丸さん。 寿輔師は生徒の作文。 お仲入り。 吉好師は熊の皮。 東京ボーイズさん。 柳之助師は時そば。 楽輔師は漫談佳子さま。 ボンボンブラザースさん。 柳好師は品川心中。