エホバの証人が毎月1冊発行している小冊子。発行の目的は、家族全体を啓発すること。真理に忠実を保つこと。その他、「ものみの塔」という小冊子も配布している。
現在では下記のURLから150以上の言語でダウンロードできるようになっており、ウェブ限定のコンテンツもwww.jw.orgに掲載される。
英語
http://www.jw.org/
日本語
http://www.jw.org/ja/
おはようございます 何事もなく、冬眠から目覚めました tontun.hatenablog.com コメント、ブクマいただきました皆様、ありがとうございます 大人しく目覚めてしまったので、インカのめざめというじゃがいもの話でも インカのめざめ 黄色い色が特徴の、一般的なじゃがいもより小さめのじゃがいも 風味も独特という設定ですね 目覚めではなく、平仮名めざめのようです そんなインカのめざめ 今日は登場しません そういう所が真っ当な料理ブログです その辺のじゃがいもと、手羽先煮ていきましょう 酒、醤油、水、砂糖ですな お醤油ちょいと濃いめで煮ていきます インカのめざめではないジャガイモがしっかり煮…
昨年11月に放送されたNHKのETV特集『個人的な大江健三郎』が、今月16日の深夜に再放送されたものをNHK+で見つけて観た。 その中で8人の人が、大江健三郎の作品に触れて、それが自分にとってどの様な影響を受け現在に至っているかを語っていた。 登場人物順に紹介すると・鹿児島在住の詩人・奥山紗英さんは『セブンティーン』・元乃木坂46の俳優でありタレントの齋藤飛鳥さんは『飼育』・シンガーソングライターのカガジカオさんは『芽むしり仔撃ち』・2005年に芥川賞を受賞している仲村文則さんは『個人的な体験』・「この世界の片隅で」の漫画家・こうの史代さんは『ヒロシマ・ノート』・戦時下のキーウで生活するウクラ…
こんばんは。今回も「与党も野党も茶番」。 「ジャーナリズム」を謳っていた茶番政党の新聞について綴る。 仰天!茶番政党の新聞はそもそも「ジャーナリズム」ではなかった!! 中北氏を「事実に基づかない」と誹謗 中北氏からの反論掲載を拒否。堂々と「破折(はしゃく)」すればいいものを 仰天!茶番政党の新聞はそもそも「ジャーナリズム」ではなかった!! さて、茶番政党の劣化、あるいは「宗教団体化」が止まらない。 この前、本シリーズ連載で「中北浩爾(なかきた・こうじ) 」氏の著書について綴った。 sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp 中北氏はいろんなメディアで茶番政党に対してまさに…
卒業式で歌われた「オールド・ラング・サイン」が上出来だった-。大森貝塚を発掘した米国の動物学者、エドワード・モースが1882(明治15)年7月、東京女子師範学校の卒業式に臨席した際の話を『日本その日その日』に書いている。当時の卒業式は7月だった ▼モースがほめている「オールド・ラング・サイン」とは無論、今も卒業式とは切っても切れない「蛍の光」。そんな時代から卒業式で歌われていたようだ ▼日本語訳は国学者の稲垣千穎(ちかい)だが、歌詞の雰囲気が元になったスコットランド民謡の世界とは大きく異なる。不思議である ▼「蛍の光」が学問にいそしんだ日々を振り返りつつ「別れ」を強調しているのに対し、原詞の方…
中高一貫校に通っていたので、この時期の図書館体験はまとめて記しておく。 通学に一時間ほどかかっていたので、電車内ではよく本を読んでいた(スマホがなかったことに、心から感謝している―告白すれば、週刊誌やら漫画雑誌も実によく読んでいたが)。小学校の終わりの時期に通っていた図書館には、中学進学後も通い続け、通学中に読むのに簡便な文庫本をよく借りていた。 最初の頃は、ポプラ社のホームズシリーズの延長だっただろうか、推理小説が中心だった。アガサ・クリスティのものは相当読んだのではないかと思う。エラリー・クィーンについては、いくつかは読了したが、よくわからない、というか、推理小説としてのカタルシスを十分に…
学校では友達同士で漫画の貸し借りが流行っていた。 皆が口々に面白いと絶賛好評の漫画を読みたくなり友達から漫画を借りた。 私には貸せる漫画がなく申し訳ない気持ちだったが、好きな物(漫画など)を買ってくれる親、 理解のある親がいる同級生が羨ましかった。 なにかあればすぐサタン呼ばわりし、自由を奪う頭の硬い母親とは違い、理解のある親を持つ友達が羨ましかった。 友達が持っている漫画はどれも面白くて母親の目を盗み、コソコソと読んでいた。 ものみの塔や目ざめよ!では満たされない、楽しい世界がそこにあった。 漫画読む時間こそが私の憩いの時間であり、唯一の楽しみでもあった。 漫画をバレないように、聖書などの書…
エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)の公式ウェブサイト jw.orgでは、日本語や日本手話を始め、1000以上の言語で情報が提供されています。 エホバの証人は、翻訳者をサポートして翻訳作業を効率化させる、ワッチタワー・トランスレーション・システムというツールを開発し、迅速な翻訳が行えるような体制を整えてきました。 この、ワッチタワー・トランスレーション・システムとは、自動翻訳ソフトではなく、あくまで翻訳作業を効率化させるためのもので、過去の訳例を参照したり、世界本部の執筆チームが世界中の翻訳チームから寄せられた質問に答えた回答の内容を閲覧できたりするものだそうです。 世界のどこかの翻訳チーム…