新日本プロレスの絶対エース。100年に1人の逸材。そう、棚橋弘至。 棚橋選手は『有馬記念はドウデュース』と断言しました。曰く「お尻の筋肉の張りがハンパない」と。 お尻に筋肉がついて引き締まるのは、最後だそうです。人間を始め動物は皆そうだとのことで、ドウデュースの張りは段違いだと。さすがプロレスラー。肉体のプロ。説得力が違います。 パドックの見立ては、その筋の方でもマチマチ。着眼点も様々。武豊をして『パドックを見ても良く分からない』くらいですから、棚橋選手の説も信頼できます。 よし、ドウドュースだ。なんて思ってどうなったか。 そんな馬券事情です。 有馬記念(GⅠ) スルーセブンシーズとスターズオ…