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畠山智之

(一般)
はたけやまさとし

NHKアナウンサー。
1958年10月30日生まれ。
日本大学農獣医学部食品工学科卒業。
平日夜の「NHKニュース7」「NHKニュース9」を担当。
2006年4月から上記の番組を降板し、「週刊ニュース」を担当する。

ニュース7など、出演番組での名場面も数多く、言い間違いなどで萌えるファンも少なくない。
(http://homepage2.nifty.com/snowdrop/tv/nhk/satoshi.html などをもとに構成)

ニュース7の冒頭挨拶で「こんばんにゃ」
ニュース9の冒頭挨拶で「こんばんはニュース7です」
ニュース7の冒頭挨拶で「こんばんはニュース9です」
「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演していた天海祐希が智之ファンであることを告白。「ニマっと笑っていただきたい」と希望を語る。直後、スタジオに智之が笑いながら登場し、「笑いますよ、私だって」
NHK不祥事謝罪番組「NHKに言いたい」で、海老沢会長に「会長どう答えますか」と迫る。
原稿の途中で「あ」とつまったまま黙り込む。
虫歯で右頬が腫れる。
 
NHK調査の好感度有名人ランキングのニュースで「明石家さんま」を「あかしやまさんま」と読み間違える。
シカゴホワイトソックスをホワイトセックスと読み間違える。
インターネットを「インターネッツ」と噛む。
直木賞受賞作品「号泣する準備ができていた」を「豪雨する準備ができていた」と読み間違える。
イラクで拉致された運動家3人に対し、「拉致された3人」と言うべきところを「殺害された3人」と言い間違える。
 
大相撲夏場所で横綱朝青龍に負けた千代大海の「……悔しいっすよ」というコメントを、表情豊かに読み上げる。
大阪地裁が宅間守に対し死刑判決を下したニュースで、宅間の供述を流暢な関西弁をつかって代読。
トリノ五輪開会式リハーサルを見てきた青山アナ(現地リポート担当)が、内容を喋ってはいけないことになっていると言ったのに対し、智之が「ちょっと待ってよ、青山さん。いくら非公開とは言えですよ、あなた実際中に入って見てきたんでしょ。少しは教えてもらえないんですか」と少し関西弁のイントネーションを含んだ口調でツッコむ。
 
アザラシに「タマちゃん、明日はあったかいですよ」と呼びかける。
自動車運転中の携帯電話使用禁止を説明するため、携帯電話の模型を使って小芝居。
流行語大賞のニュースで、ギター侍の「残念!!」テツ&トモの「なんでだろ〜」を真似る。
両手に炭を持って登場。二本の炭を拍子木のようにカチンと鳴らして遊ぶ。
イチロー選手のメジャー年間安打記録更新をカウントする双六で、末田正雄アナウンサー(休日ニュース7担当)にゴールを奪われる。イチロー双六のゴールを末田アナに奪われた件について、「来年は別のセットで」とリベンジ宣言。

気象予報士・半井小絵さんの原稿確認シーンが誤って映し出される。智之は「半井さんの舞台裏が見えましたね」とフォロー。
番組を1分早く終わらせそうになり、「すいません、わたくしは時間を勘違いしてました。あと一分ありました」と謝罪(実はスタッフのミスをかばっていたらしい)。

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