生月大橋

なつかしの九州旅が続いています。 長崎県の平戸市を巡っています。 今回は、平戸島から生月島へ掛か る生月大橋です。 生月は、イキツキと読みます。 道の駅生月大橋から写真を撮った のだと思います。 生月大橋（長崎県平戸市） 2020年2月

留学先で、外国人(西洋人)に「ピアスは個性」「ピアスはつけっぱなし」って習って。(笑) 厳しい県立の進学校から交換留学したのに、現地でピアス開けちゃったさとちゃん。 んで？ 帰国して、ジャパンで高2・高3と過ごし穴が塞がって高校卒業と同時に自分でピアッサーでスーッと開けて東京の私立に進学。 ピアスはtake-upって勉強しました。 https://www.take-up.jp/ 今はtake-upはK18とプラチナの丸玉3mmと、ラピスの片割れキャッチ行方不明持ってる。(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ♡ﾟ+(人・∀・*)+｡♪ 0h ピンクのトレイはDAISO ペーパーボックスはCan★Doです…

散り始めました 昨夕からポツポツあたりだし、夜中もときどきルーフを叩く雨の音で目が覚めた。朝は雲が多めながらにあり、天気は回復傾向のようだ。道駅付近には桜並木があるが、昨夜の雨で大分花弁が落ち葉桜の始まりである。 7時半に道駅「筑前みなみの里」を出発、松浦に向ける。国道なども空いていて順調に走るが、何しろ距離がある。給油、コンビニなどで適当に休憩し、10時20分、道駅「松浦海のふるさと館」に到着。日曜日でもあり、農水産物の産直コーナーはかなり賑わっている。魚は加工品が多く鮮魚は少な目、アジなどのすり身を揚げた「天婦羅」が多い。「揚げ立てで～す」に誘われて「アジフライ（350円）」1パック購入、…

長崎県を発着する唯一の夜行フェリー 太古 五島列島においては「太古丸」と皆が呼ぶのである。特に古い世代に限るわけでもないため、皆が皆、太古丸だと思っているらしく、福江でも有川でも、そうなっているらしい。 野母商船フェリー太古のエントランスホール 野母商船といえば、長崎市内を結ぶ高速船として長崎市民には知られるが、、、 野母商船はその名前に野母とつけるように、長崎半島の突端である野母崎の航路を開いたことによる。ただし、現状では、その航路もなくなり、長崎ー伊王島、高島の航路となっている。また、長崎港内の市営渡船の前身である長崎交通船も運航しており、本来なら、長崎市民には馴染みが深かった会社である。…

2日目は、8時にホテルを出発して、生月大橋〜バエの灯台 等など周ってから。ハウステンボスに入りました。 まだ遊んでいて、充電も少ないので、今日も食べたものだけ サクッと紹介しますね。旅行のもようは また改めてYouTubeに ゆっくりアップするので、遊びに来てください。目次 1月26日（金）の朝食 今日のお昼は デザートは別腹？ 夕飯はハウステンボスにて 食後は散歩 1月26日（金）の朝食 youtube.com朝食はバイキングでした。前の私ならあれもこれも 全部食べようと していましたが、今は、旅行とはいえ、自分の本当に食べたいものを 適量食べる習慣が出来てきたので、欲張って、沢山取ってくる…

12月12日(火) 45日目 やっぱ雨だよ。昨夜は結構クルマが風で揺れたもんな。降らなかったら島を周ろうと思ってたけどやめた。ちなみに生月島の三大推しは、塩俵の断崖・大バエ灯台・桜川ダムです。もう今日は景色はダメでしょう。生月島は生月大橋を渡っただけでした。とりあえず平戸島に戻りましょう。うーん、春日集落も川内峠も安満岳も雨じゃ行けませんね。じゃあカトリック教会3連打で行きましょう。キリストさんは39連打ですが。紐差教会、宝亀教会、ザビエル教会と巡ります。平戸で小降りになったので、ちょっとお散歩。でもまた降ってきたので暫しクルマで休んでたよ。 生月大橋、渡って寝て戻った 紐差教会へ クリスマス…

12月11日(月) 44日目 雨です。道の駅のモニュメントも濡れカブトです。どうしようか。南に下りればちょっとはマシかね。てことで昨日スルーした本土最西端に行きましょうか。うーん、雨は止まず。でも釣り人に天気は関係ないようです。戻る途中に橋岩山があるので寄り道します。怖いぞ、山靴でも滑るぞ。無事に下りて桶口ダムへ。雨が酷くなってきたので再び道の駅・昆虫の里たびらで小康状態になるまで待機。アマプラビデオも2本落とした。 濡れカブトムシ さすが昆虫の里ですな 本土最西端へ、雨です 日本地図です 本土最西端の碑と本土最西端の釣り人 橋岩山に行きます おお、あれが橋岩だな 踏み跡を探して近くまで。雨で…

（前回） オセロゲームと旅は隅を取る！ 陸路で本土から行ける最西端に行った後は，九州本土から陸路で行ける北西端，生月島の大バエ灯台に。 「北西端」は東西南北端よりわかりにくいです。北東から南西に45度に定規を置き，定規を北西方向にずらして，最後の最後まで残った陸地の一点が北西端･･･という定義でよさそうです。といっても，地球は丸いので，一般のメルカトル図法の地図では誤差が問題になるかもしれません。サイト「どこでも方位図法」で大バエ灯台を中心とする正距方位図法による地図を描いてみました。わかりやすいように地図は北東を真上にしており，北西端は左の端ということになります。大バエ灯台は明らかに九州本土…

生月大橋

8月上旬、平戸に行った。佐世保までは来たことがある。 最初フェリーで島原に渡ってから行こうと思ったが、 高速道路で行った方が料金が安い。 九州道で鳥栖まで行って長崎道で行くのは遠回りである。 地図ソフトで調べて、 みやまICから有明沿岸道路や一般道を通って武雄そして伊万里を 抜けるショートカットの道筋を選んだ。高速代を節約できるが、 所用時間は少し長くなる。 先ず、平戸島に渡る手前の田平天主堂を訪れた。 受付で見学の注意を聞いてから内部に入った。「 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の対象ではなかった。 天草の大江天主堂も同様だが、 隠れキリシタンなどとの関連性が認められなかったようだ。…

生月サンセットウェイから見える絶景池でもある。 池を造った河童の化身たる巨大「神うなぎ」が生息？ 橋で渡れる生月島の海岸にある宝倉神社（ほうくらじんじゃ / 方倉神社とも）の神域となっている霊池。 神の使者たる眷属（けんぞく）の99匹の河童が自分たちの棲家として造ったとされる。池名は特にないようなので「河童池」の仮称をあてたものの、伝説から景観まで魅力的な池だけに無名のままではあまりにもったいなく、池名に関して何かご存知の方は当ページ末のコメント欄にお願いします。 池を造った河童の化身たる巨大「神うなぎ」が生息？ 池伝説 99尾の河童が造り、維持管理も 神うなぎ 池の景観と形態 池の景観 生月…

さて、車中泊旅の続きである。 少し前日のことを書き足そうと思う。 唐津には「虹の松原」を経由して入った。その名前はよく聞くが、どれくらいのスケールなのだろうかと思いつつ、松林の中を駆け抜けた。一本一本の松が大きく鬱蒼としている。広くて大きい!! 走り終えた後で調べてみたら『黒松約100万本』『日本三大松原』の言葉とともに、そのスケール全長4.5km、幅500mとある。なるほど合点がいく。 そしてその後唐津城に寄る。ここはお城への興味よりも、天守閣から見える風景を楽しみたかったから。思った通り、ここからの景色はまさに圧巻の一言。唐津湾とその先に広がる玄界灘、そして虹の松原。唐津城は、まさに海から…