03/09(土) カミさんは仕事で、亜沙美は在宅で通信教育か何かを受講した後、夕方からお出かけ。朝カミさんを送って行き、シャツ類の洗濯をした後、地区センターで防災拠点の会合。2時間ほどで終わり帰宅。昼過ぎにカミさんを迎えに行き、買い物。昼食後、父が入所していた老人ホームに行って荷物の引き取り。実質的に3ヶ月ぐらいしか居なかったのか。そのままガソリンスタンドでガソリンを入れて帰宅。夕方、亜沙美を玉川学園前まで送って行き、カミさんと二人で夕食。23時近くに亜沙美のお迎え。その後、F1のサウジアラビアGP決勝があったのだが、睡魔に勝てず就寝。 03/10(日) カミさんは仕事。亜沙美は部屋で何やらや…

（2024/3/10） 『精霊の囁き』 山川紘矢、山川亜希子 PHP研究所 2017/12/28 ・私たちがこの仕事を始めた頃は、精神世界などに興味を持つ人はほとんどいませんでした。それが今では、チャネラー、ヒーラー、スピリチュアル・カウンセラー、スピリチュアル・ブロガーなど、スピリチュアルに関する仕事をしている人たちが、急速に増えています。 ＜はじめに＞ ・私たち夫婦は、精神世界の本の翻訳という特殊な仕事をすでに30年以上も続けていますが、自分たちはバリバリの現役で、好きなように仕事をしているとずっと思い込んでいました。ところが2年前くらいから、いろいろな人たちが、私たちを「長老」とか「レジ…

「玉川学園前」の駅を出て、線路沿いを歩き始めました。 「鶴川」駅まで歩いてみます。 地図アプリでルートを調べると、徒歩で４５分くらい。 しかし歩いてみると、大学の敷地に遮られていて結構遠回りしないといけないらしい。 とりあえず、大学の脇を歩いています。 この先が通れるのか不安な場所もありますが、天気も良いのでのんびり歩いてます。 ようやく人も見かけるようになりました。 駅に到着しましたが、結局１時間以上歩きました。 近くの喫茶店で休憩します。

今日も散歩で「玉川学園前」に来ています。 お目当ては「レストラン COSMOS」。 前回見逃していた「カニコロッケ丼」を食べに来ました。 上から写真を撮ったので、皿に盛ってあるように見えますが、浅めのどんぶりです。 デミグラスソースがマッチしてとっても美味しい。 今日はここからさらに、「鶴川」まで足を延ばす予定なので、ここで腹ごしらえ。 エネルギーを充填してまた歩きます。

今日も「玉川学園前」に来ています。 ランチ目当てです。 先日は「チキンソテーとライス」を注文。 本日は「ポークカツとライス（ミートソース）」を注文です。 こちらもやっぱりボリューム満点。 何でもこのお店は学生さんを相手に43年も前から営業しているらしい。。 自分が大学に通っている頃に、こんなお店があったら毎日来るよな。。 もっとも、大学に通ってなくても連日来ていますが。。

今回は厳しめの記事となります。 海外に滞在していて帰国生入試を考えている方にとっても、これから海外赴任に行かれる方にとっても、そして帰国生入試に無縁の国内生にとっても、あまり愉快な話にはなりそうもありません。でも、きちんと書いておくべきだと思うのです。 １．帰国生入試を行う学校 ２．どんな学校が帰国生入試を行っているのか？ （１）一般入試の人気校 （２）上昇志向の強い学校 （３）危機感を持った伝統校 （４）定員割れの学校 ３．帰国生入試の形態 ４．帰国生入試の実施理由 ５．帰国生の本当の利点 ６．日本の学校はわが子に合うのだろうか？ ７．帰国生は本当に有利なのだろうか？ １．帰国生入試を行う学…

2018年9月号掲載 毎日新聞夕刊報道グループ記者（当時）／藤原章生 日曜日の午後、思い立って玉川学園の尚子さんを訪ねた。芸術家、赤瀬川原平さんの奥さんである。赤瀬川さんが亡くなったのは2014年10月26日。あれからもうすぐ４年である。 「奥さん」と書くと、「そういう呼び方が女性を差別している」と思われる方もあるだろうが、尚子さんの場合、この呼び方がしっくりくる。妻、パートナーというとちょっと違和感がある。 赤瀬川さんが亡くなった日、私は尚子さんに電話で呼び出され、かけつけた。頬の冷たくなった遺体のそばで、娘の桜子さんと尚子さんとしばらく共に過ごした。そして、夕暮れを前に南伸坊さんら友人らが…

以上、『魔女の香水』(2023：宮武由衣)より 以上、テレビ東京・月曜プレミア８「今野敏サスペンス 雛菊 警視庁強行犯・樋口顕」(2023.06.26：金佑彦)より きょう２月５日は、川上麻衣子(かわかみ まいこ)さんの誕生日です。1966年生まれの58歳になりました。おめでとうございます。スウェーデン・ストックホルム生まれ、10か月で帰国。９歳～10歳の１年間、ストックホルム在住。玉川学園小・中学校、NHK学園高等学校卒業。ステージUPスタジオ所属。 川上麻衣子さんの映画最近作は、 2021.12.23『腰の痛さを知る人よ』(2021：高島優毅)、 2022.03.25『吟ずる者たち』(20…

以上、『座頭市』(2003：北野武)より きょう１月25日は、樋浦勉(ひうら べん)さんの誕生日です。1943年生まれの81歳になりました。玉川学園高等学校卒業。俳優座養成所第14期生、同期は有川博(故人)、串田和美、佐藤信、竜のり子、吉田日出子、河内美子(現・嵯峨美子)、辻萬長(故人)、清水紘治、新橋耐子、など。映画デビューは『証人の椅子』(1965：山本薩夫)です。２作目が『血と砂』(1965：岡本喜八)の少年兵・吉野でトランペットを担当していました。現在は青年座映画放送所属。 樋浦勉さんの映画最近作は、 2015.04.25『龍三と七人の子分たち』(2015：北野武)、 2016.05.…

（５）大正自由教育期の児童中心主義◼️児童中心主義 大正時代の日本は、教育における自由主義の精神が息づいており、子どもの自発性や個性を尊重する動きが教育界において顕著でした。この児童中心主義の流れは、子ども自身の内面や興味を学習の出発点とし、彼らの能力や可能性を最大限に引き出すことを目指していました。 この理念をもとにして教育を行なった学校として、奈良女子高等師範学校附属小学校、千葉県師範学校附属小学校、東京女子高等師範附属小学校、成城学園、成蹊学園、明星学園、玉川学園、自由学園などがあります。◼️子どもが「問い」をもつ ここでは、奈良女子高等師範学校附属小学校の木下竹次の取り組みを例に挙げま…

01/13(土) カミさんは仕事なので朝送って行き、その後シャツ類の洗濯。亜沙美もお出かけとのことで、09：00ごろ玉川学園前まで送る。午前中はその後、ひたすらアニメ消化。冬アニメが始まったばかりなので、とりあえず録画したアニメは全話視聴し、継続視聴するかどうか判断する。しかし異世界転生もの多くない？亜沙美から連絡があったので昼過ぎに迎えに行き、一旦帰宅して、カミさんからの連絡を待ちお迎え。買い物をして帰宅。昼食後アニメを見ていたら眠くなり、15：00ぐらいから3時間ほど寝てしまった。その間に雷が鳴り、強風が吹き荒れ霙が降ったようだが気づかず。 01/14(日) カミさんは仕事。朝送って行った…