衆議院の東京都小選挙区の一つ。東京都第十二区(東京都第12区)、東京十二区。
東京都北区、足立区の入谷町・入谷1〜9丁目、扇1〜3丁目、興野1〜2丁目、小台1〜2丁目、加賀1〜2丁目、江北1〜7丁目、皿沼1〜3丁目、鹿浜1〜8丁目、新田1〜3丁目、椿1〜2丁目、舎人公園、舎人町、舎人1〜6丁目、西新井栄町3丁目、西新井本町1〜5丁目、堀之内1〜2丁目、宮城1〜2丁目、本木北町、本木西町、本木東町、本木南町、本木1〜2丁目、谷在家2〜3丁目
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衆院選 公明党が第50回衆院選の第1次公認候補を発表した。 東京12区は、現職で挑むことはないそうだが、東京12区は、自公連立のシンボル区であり、公明党にとって、重点区である。だから、東京12区は、重要な選挙区だと思う。小選挙区で勝つことは厳しい公明党は、今こそ、東京12区を公明党候補者擁立を願ってやみません。
◆元旦に発生した能登半島地震の被災地では、三か月が経過したいまも倒壊した建物が放置され、被災者の生活再建が進んでいません。早急な対策が求められます。 ◆能登半島では多くの木造住宅が倒壊し、亡くなられた方も多数に及びます。 倒壊した多くの住宅は1981年5月31日以前に建てられた「旧耐震基準」のものですが、なかには1981年6月以降の「新耐震基準」の住宅も倒壊したと報じられています。 ◆高槻市では「耐震化アクションプラン」を策定し、2025年までに「旧耐震」の建物の耐震化をおおむね完了する目標を掲げ、耐震診断や耐震化改修工事などの費用補助を行っています。 ↓現状の耐震化率です(市HPより)。 ◆…
🧟♀️韓国は日本を憎むように反日教育で国民を洗脳し、品行方正な親日派を処罰している国です🧟♂️ 少なからずの朝鮮人は詐欺や窃盗や猥褻犯罪や日本人を騙すことにためらいません。多くの朝鮮人は不衛生な行為や犯罪を平然と続けており、正義感を持っていません。相手のものを盗んで自分のものだと言い張る文化が朝鮮に存在します。韓国は名目所得では先進国に近いですが、貧富の差が激しく、多くの国民は貧困で、民度は途上国並みですが、普遍的(朝鮮的ではない)道徳観は途上国の中でも低い部類です。朝鮮語は上下関係に拘束され平等感覚が希薄な言語で、朝鮮人の思考にも影響を与えます。朝鮮語を聞いて横柄な印象を感じるのは、相手…
青物横丁から新馬場にかけてブラブラした2019年3月8日のこと…… 南馬場商店会の西のはずれに「妙蓮寺山門」……(品川区南品川1-1-1) 山門扁額……山号は「恵日山」と号す顕本法華宗(けんぽんほっけしゅう)系単立の寺院。 日蓮大聖人を宗祖といただく宗派が林立していた室町時代に、日什大正師(にちじゅうだいしょうし)によって開かれたのが「顕本法華宗」。「法華宗」「日蓮法華宗」などの宗派と区別するために「日什門流」「妙満寺派」を通称としてきたが、教義をより明確に表す「顕本法華宗」に改称されたのは比較的新しく明治31年(1898年)のことだったと。 宗名の「顕本」とは「開迹顕本(かいしゃくけんぽん)…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ ネット左翼は、ネット右翼より少ない1%以下で、その証拠が安倍政権時代の国政総選挙の惨敗である。 国民の民意は、リベラル左派ではなく正統保守・エセ保守であった。 ・ ・ ・ 保守には、正統保守とエセ保守に2種類が存在する。 現代日本では、第3の保守として新保守の守旧派が増えている。 正統保守は古保守として守旧派ではない、もし正統保守が守旧派であったら日本民族にとうの昔に見捨てられ廃棄されていた。 ・ ・ ・ 2023年7月20日 MicrosoftStartニュース ダイヤモンド・オ…
十分な審議もなく、ゴリ押しされているLGBT法案。2023年6月9日、衆院内閣委員会で可決されました。 LGBT法、衆院内閣委で与党修正案可決(共同通信) - Yahoo!ニュース LGBT法案はさまざまな問題をはらんでいて、参政党は当初から反対しています。 【拡散希望】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×山口敬之×山岡鉄秀 www.youtube.com 【当事者からの声】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×伊藤つばさ×山岡鉄秀 youtu.be 内閣委員会のメンバーの事務所に電話やFAXを送ったり、本人のSNS(Twitter、Facebook等)に反対意見のメッセージを送るこ…
どうやら私の住む選挙区が自公や自民党内の摩擦の原因になっているらしい。 以下デイリー新潮より。 www.dailyshincho.jp 「信頼関係は地に落ちた」と公明は怒り心頭 「自公亀裂」の複雑すぎて解けない方程式と萩生田政調会長の焦り 2023年05月29日 都議会での自民との協力関係を白紙に戻す 自民党と公明党との亀裂が深刻化している。5月25日に自民党の茂木敏充幹事長と会談をした公明党の石井啓一幹事長は、「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」と強い言葉で自民党側を批判している。揉め事の発端は、すでに報じられている通り、次期衆院選の候補者擁立を巡る問題だ。 衆院選の小選挙区の定数が「10…
よく聞かれる、最近のお話。 自公は決裂するのか 解散はあるのか 東京12区は誰が出るのか いち個人の見解としては ない ない 高木啓(2期、東京ブロック比例) という見立てです。 自公が東京28区=練馬を巡って揉めていますが、正直「今、衆議院解散を打たないでほしい」という公明からのメッセージのように思えます。 本気で喧嘩するなら全国レベルでの選挙協力解消、及び大臣の引上げ(制度上、軍部大臣現役武官制のような倒閣システムはありませんが、実質面ではインパクトがかなり大きい)をちらつかせるはずです。 足立区議選が話題になり目立ちませんが、統一地方選の疲労感・体制立て直しの必要性はまだ残っており、少な…
こんにちは。4度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。 早速本題。 「当落線上」議員に動揺 自民、交渉継続に期待の声 公明、東京の協力解消譲らずについて考える 次期衆院選で公明党が東京での選挙協力を解消すると自民党に通告し、同党内に動揺が広がっている。 一つの小選挙区で「1万~2万票」とされる公明票を失えば当選が危ぶまれる議員が少なくないためだ。自民内には、交渉による打開を期待する声も根強い。 「やはり厳しい。何とかしてほしい」。公明から通告を受けた25日、岸田文雄首相(自民党総裁)には、党所属議員から公明との交渉継続を求める切実な声が寄せられた。首相が同日、茂木敏充幹事長らに「丁寧な…