日本の女優、歌手。トップコート所属。
2010年10月23、少年隊の東山紀之と結婚。 2011年11月4日、第1子となる女児を出産。 2013年5月29日、第2子となる女児を出産。
1998年度 エランドール賞 新人賞 受賞 第21回 日本アカデミー賞 新人俳優賞 受賞 メドック・グラーブ・ボンタン騎士号 受章
木村佳乃、激やせ? 最近、女優の木村佳乃さんが急激にやせた姿が話題となっています。 彼女の出演シーンやSNS上の写真を見ると、顔が小さくなり、 全体的にスリムになっている様子が確認できます。 この激やせの原因には、健康的なダイエット、ストレス、病気などが考えられます。 ファンからは心配の声が相次ぎ、「病気じゃないか?」、 「以前の姿の方が健康的だった」といったコメントが寄せられています。 木村さんの所属事務所からは公式なコメントはまだ出ていませんが、 今後も彼女の活動に注目が集まります。 健康的なダイエットであれば問題ないですが、病気の影響である場合は心配です。 今後の木村佳乃さんの活動に期待…
芳根京子の演技力がテッパンであるのは、以前視聴していたドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」で確認済み。その彼女が、サイコパス?と思われるような父親殺しを犯した女子大生の役ということに興味を引かれて鑑賞。 芳根京子の演技は想像通り素晴らしかったが、主演の北川景子、相手役の中村倫也をはじめ、毒母を演じた木村佳乃も、それまでの彼らのイメージと違った意外性マックスが素晴らしかった。(特に木村佳乃!でもこの人、時々毒母の役やっているかな・・?)そして窪塚洋介がふつーの人のいい夫を演じていることに感動すら覚えた。私の中で窪塚洋介は、ちゃらんぽらんだったり普通に見えて実は根性が歪んでいるという役のイメージが強かっ…
予想に反して素晴らしいドラマだった。 「この素晴らしき世界」フジテレビ2023年7〜9月/木曜夜10時 脚本/烏丸マル太 出演/若村麻由美 木村佳乃 マキタスポーツ 平祐奈 中川大輔 猫背椿 沢村一樹 他 いったいどんなドラマなんだろう、とおそるおそる(?)観はじめた。そもそもタイトルが何のことを言っているのか奇妙に感じていた。 スーパーマーケットでパートタイムで働いている主婦・浜岡妙子(若村麻由美)が、ある日突然、女優の若菜絹代(若村麻由美)の替え玉を依頼される。絹代は疾走してしまったのだ。妙子は絹代に容姿も声もそっくりだった。 平凡な日常をなんとなく過ごしながら、夫の生活態度にいささか不満…
最終回の感想も結局書かなかったので(一言で言うなら、あのシーンを見せたかったのなら 大女優になりすました妙子が芸能界で引き起こすドタバタ劇を もっと描いて欲しかった…って所かな) 特別編も見るだけで良いや〜と思っていたんですけど、 割と面白くて、書きたい!って気持ちになっちゃいました。 なんなら、本編よりも楽しめたかもしれません(笑) 本編もあれくらいテンポが良ければねぇ… 妙子(若村麻由美)と直接関係のないサイドストーリーばっかり広げたから 物語の停滞感も招いてしまう訳で…色々やりようはあったのに勿体なかったですね。 まぁ、残念な部分への言及はもう終わりにしておいて。 フジテレビの制作する「…
映画『君たちはどう生きるか』に登場する通称君生きバードの中身が公開! サギ男 pic.twitter.com/x8RraRUSpR — スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) 2023年8月18日 君生きバードが写ったキービジュルの情報だけで映画を観た方、映画未視聴で今回初めて中身を見た方はかなり驚かれたと思います。 正直「ポスター詐欺」(サギだけに)と思ってしまう人もいると思いますが、映画を観てみるとどんどん引き込まれていきますよ! 公式でのキャラクター名は青サギ/サギ男となっており、声優は菅田将暉さんです。 pic.twitter.com/EvJyBqVRPC…
ここまでがプロローグといった所でしょうか。 "不安"が"自信"へと変わり、もしかしたら私にもやれるかも…と 妙子(若村麻由美)が思えるようになるまでの過程を、丁寧に辿っていた印象を受けました。 何より、真由美(猫背椿)が「人はね、いつから何かを始めても遅くないのよ」と言うシーンを 序盤に持ってきたのが良かったですね。 お陰で、今回は何をメインとするのかが明確に伝わってきました。 それからは話が進むにつれて、莉湖(木村佳乃)の芸能界に対する 熱い想いや本音を聞いてハッとする表情を見せたり、 「力を貸してくれませんか?」と言われた後に、ショーウィンドウのガラスに映る自分に こんな私に出来るのかしら…
そう言えば、本作のポスタービジュアルって 初期のピンク背景×赤字の頃の記憶で止まってたな…と思い、公式サイトをチェックしてみたら 上の↑ミュージカル仕立てのデザインに変わっていたので、 遊びをふんだんに取り入れた愉快な話が見られるんじゃないかと期待していたんですが。 何だか、思っていたのと違った…って感じの初回でしたね。 若村麻由美さんや木村佳乃さん、沢村一樹さんなど、個性豊かな役者さんが集っていますし、 「ごく普通の主婦がある日いきなり大女優のなりすましをする事に!?」という 荒唐無稽な設定なら面白くなりそうなのに、 劇伴はゆったりしているし、演出にはメリハリがないし、話の進みは遅いし…で、…
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引用元:amazon.co.jp 2006年の作品 監督はマキノ雅彦(津川雅彦) 中島らもの小説が原作 だから(?)終始下ネタのオンパレード 上方落語の重鎮、橋鶴(長門裕之)は余命僅か 最期に思い残すことは? と弟子たちに聞かれ 「そそが見たい」と さすがは芸人、死に間際までそんなことを考えているのかと弟子たちは感心するやら呆れるやら 妻帯者である弟子の橋太(中井貴一)の妻茂子(木村佳乃)に白羽の矢が立つ 恐妻家の橋太は恐る恐るこの重要なミッションを告げるも、茂子はお世話になった師匠の最期のリクエストならと病院に駆け付け、スカートを捲し上げて橋鶴に「そそ」を見せる その三分後、橋鶴は亡くなる …
医療ではどうしようもない程の痛み、苦しみがある場合、安楽死を希望する人もいるでしょうね。 ネットフリックス、アマゾンプライムビデオで見放題。 2020年制作・日本・G・120分 監督 深川栄洋 原作 中山七里 脚本 川崎いづみ ネタバレ度30%(後半90%のネタバレ) ストーリー 子供から警察に通報があり、父親が殺されたと言う。 調査すると、死ぬ直前に2人の医師が来た事が判明。主治医の前に来た医者ドクターデスに安楽死を依頼していた妻・・とわかる。 こんな内容です。 妻は夫を愛して介護していましたが、痛みに苦しんだ夫に頼まれ、ドクターデスという医師に安楽死を依頼したのでした。 その後、終末期の患…
正直に言うと年齢にそこまで興味なかったんですよ。 でも年上の彼女が出来てから彼女と比べてどうなのか調べてしまう癖がついてしまいまして…。 へー、ガッキーと同い年なんや〜とか佐藤栞里よりも年上やったんや〜とかお節介な感想を抱いているうちに、 「もういっその事まとめてやろう!」と決めてジャンル別に並べてみました。 大体平成元年(1989年)生まれ±5年あたりを中心に挙げております。 表示する年齢は2024年4月2日時点で何歳なのかという基準です。これで早生まれとの差別化もできますね! 自分の好きな芸能人の漏れがあったら報告して下さい笑 私の判断で追加するかもしれません。 1.アイドル・歌手 あいみ…
今回U-NEXT で観たのは「全然大丈夫」 全然大丈夫じゃない登場人物たちが一人の女性に心惹かれていくんだけれども、あかりも大丈夫じゃない人故? 全体的にゆっくり進んでいくけれど突然ギャグが出たりして。 荒川良々演じる照男の部屋は面白い変なものがたくさんあって楽しい♪ 荒川良々の初主演映画でもあります。 制作:2007年 視聴した日:2024年3月9日 監督:藤田容介 出演:荒川良々、木村佳乃、岡田義徳 、田中直樹、きたろう、根岸季衣、小倉一郎 、大久保鷹、伊勢志摩、村杉蝉之介、江口のりこ、白石加代子、蟹江敬三 ほか
~ 接点なきサポーター ~ *中村倫也さんの今年の連ドラは、劇団新感線の舞台でないのでしょうか。 冬ドラマは、2023・12/30まで舞台でしたから無理ですね。 春ドラマは、『バサラオ』の舞台稽古が6月からでしょから無理ですね。 夏ドラマは、『バサラオ』の舞台ですから無理ですね。 冬ドラマは、『バサラオ』の舞台ですから無理ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『#バサラオ』福岡VAC会員向け先行販売(抽選)実施決定!#生田斗真 さん #中村倫也 さんともに、劇団公演では #古田新太 さんと初共演となる本作!■受付期間【3/21(木)12:00~31(日)23:59】ぜひこの…
1秒でも早く気付いてほしいとかこの瞬間を永遠にしたいとか本気で考えたことがあるか。最近は心・感情・気持ちが突如として灰色になってしまい、特に忙しなく追われているわけでもないのに、自分が激しく感情に突き動かされた日々(確かにあった)のことを思い出すことができず、確かにあったその日々で学習した動きのみで生きていて、身体記憶だけで体が動いているような感覚がある。感情記憶(造語かどうかもわからない)がごっそり抜けおちているというか、再現ができず、1秒でも早く気づいてほしかったことがあるかどうか?と思い返すことも不可能になっている。重度の悩みみたいな書き方だがこれは職場のおばさん曰く、「春だから」だ。私…
日本テレビ開局70年のスペシャルドラマ「テレビ報道記者」を満喫した。 物語は、4人の女性がテレビ報道記者として奮闘する様子を、時系列をいったり来たりさせながら描いている。扱われる事件や災害などは実際のもので、映像も実際のニュース映像が使われていたり、ニュース番組も日本テレビの「News every.」や「news zero」などが使われている。 4人は年代の古い順から、1981年入社の曽根昭子を仲間由紀恵、1995年入社の平尾成美を木村佳乃、2003年入社の真野二葉を江口のりこ、2019年入社の和泉令を芳根京子が演じている。 和泉 令 ( 芳根京子 )は、コロナ禍に社会に出た新入社員。知らない…
日本テレビのドラマ「報道記者」は、実際の報道記者ら80人を徹底取材したもとに、様々な事件やニュースの裏側を描いたサスペンスドラマとして注目を集めています。主演は芳根京子さんと江口のりこさんをはじめ、仲間由紀恵さんや木村佳乃さんなど豪華なキャストが出演しています。 このドラマでは、日本テレビの報道局を舞台に、オウム真理教事件や秋葉原無差別殺傷事件、女子大学生殺人放火事件と時効撤廃、東日本大震災、新型コロナウイルスなどの重大ニュースが取り上げられます。それらのニュースを伝えてきた報道記者たちの各世代ならではの悩みや迷い、葛藤が丹念に描かれています。 特に見どころの一つは、実際のニュース映像が流れる…
① イエス・キリストの、涙と、憎悪 【 障がい者アート協会 】の、【 アートの輪 】に、僕が、投稿した絵は、全て、神の、導きにより、描き、投稿した作品のため、全て、【ほぼほぼ、《➿↑霊天上界↑➿》のことと、地上の人類のことです。】未来に、起こる、出来事が、紹介されています。そして、もう、すでに、起こってしまった、絵も、チラホラ、あります。そして、アートの輪、以外に、私が投稿している、インスタ、Facebook、Tumblr、はてなブログ、つまり、私が投稿している、SNSも、未来に起こる出来事が、投稿されてます。全て、爺ちゃん【仏様🦠】の、導きと、言えば、聞こえは、いいのですが、つまり、早い話、…
『テレビ報道記者 ~ニュースをつないだ女たち』特番放送(C)日本テレビ 俳優の芳根京子と江口のりこがW主演を務める、日本テレビ開局70年スペシャルドラマ『テレビ報道記者 ~ニュースをつないだ女たち』(後8:00~後10:54)がきょう5日に放送される。それに先がけて、芳根と江口のコメントが到着した。 【写真】コロナ禍で悩みながらテレビ働く和泉(芳根京子) 今作は、同局の報道記者ら80人に徹底取材を行い、実話をもとにテレビ史に残るニュースの裏側をドラマ化。報道局を舞台に、オウム真理教事件、秋葉原無差別殺傷事件、女子大学生殺人放火事件と時効撤廃、東日本大震災、新型コロナウイルスなど、時代を象徴する…
ポレポレ東中野で髙橋泉監督×廣末哲万主演による新作『彼女はなぜ、猿を逃したか?』『雨降って、ジ・エンド。』観てきた。いやー、久しぶりの髙橋×廣末コンビによる群青いろですよ。十数年経ってもヒリヒリする作風は健在だった! 嬉しい。とは言っても内容的に身構えて行った『雨降って、ジ・エンド。』は基本コメディで、配慮すべきところも多いため優しさでまとめ上げており、売れる前の古川琴音に2019年時点で目をつけてたのはすごい。最新作の『彼女はなぜ、猿を逃したか?』はまだ3月だけど暫定1位。ほんとに群青いろ観たー!て感じ。私の大好きな「?」て感じたところは最終的に全て回収させていただきます系映画。何か違和感が…
2024年03月10日号(通巻790号) 表紙:DRAW FOR CHANGE! 《”DRAW FOR CHANGE!”は、メキシコ、インド、ロシア、シリア、エジプト、アメリカの女性カートゥーニストをフィーチャーした6部構成のドキュメンタリーシリーズ》《各エピソードは、それぞれの国の著名な女性監督が担当し、ドキュメンタリー、アニメーションをシームレスに融合させる》IMDb https://www.imdb.com/title/tt27348721/ https://drawforchangetheseries.com/ 3月8日(金)23:00 Eテレ ドキュランドへようこそ 『抵抗の“種” …
ベランダが花粉で真っ黄色になってるが、年末に期せずして飛んだ花粉のおかげで、普段より2週間以上早く薬を飲み始めたため、現在あまり症状は出ていない。やっぱ飲み始めが肝心なのか。頭痛薬も頭痛が始まる前に飲んだ方がいいらしいけど無理よ。 日曜日。午後3:15〜Eテレでまさかの『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(吹替:矢島晶子・田中敦子・川栄李奈・ピエール瀧)放送。昔、日テレで放送したけど、Eテレでもやるとは思わなかった。日本を舞台にしたコマ撮りアニメです)。 夜7時〜BS12で映画『フラガール』放送。夜9時〜WOWOWシネマで映画『LOVE LIFE』(深田晃司監督、木村文乃、永山絢斗)初放送。夜1…
★★ ベテラン俳優の角野卓造が、自身の全盛期について意外な発言をした。 2月26日、都内で行われた映画「老年」の完成披露試写会に登壇した角野は、自身のキャリアについて質問を受けると、「役者として一番輝いていたのは、小学校3年生の時ですね」と笑顔で語った。 当時、演劇部に所属していた角野は、学芸会で主役を務めたという。「舞台に立って、観客の拍手を受けた時の感動は今でも忘れられません。あれこそが、役者としての原点であり、全盛期だったと言えるでしょう」と当時を振り返った。 その後、数々の名作映画やドラマに出演し、名優として名声を確立した角野だが、「あの時のような純粋な気持ちで演じられることは、もうな…