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明宿集

(読書)
めいしゅくしゅう

金春禅竹によって書かれた能楽理論書。
それまで現存しないと思われていたが、1964年に発見された。
中沢新一『精霊の王』の巻末には、著者による『明宿集』現代語訳が添付されている。

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