日経ソフトウェア

日経ソフトウェア2020年7月号の特集「スポーツゲームを作って遊ぼう」をやってみました。 １．Pygame Zeroの導入 Anaconda Promptを起動して、Pygame Zeroをインストールします。 pip install pgzero これでインストール完了です。 2．ゲームの素材をあつめる GAME作成用の素材についてはフリー素材提供サイト「Kenney」を使用します。 [Kenney] 以下の［Platfoemer-Characters]のDOWNLOADボタンからkenney_platformercharacters.zipをダウンロードします。 [Platformer-C…

【f】 from モジュール名 import * （①p111） ・・・関数前のモジュール名を書かずに済ませる方法。 importとの違いは、モジュールの全体を利用するのがimportで、 モジュールの一部(変数や関数だと思ってください。)を利用するのがfrom。 (例) from turtle import * →文中でshape("turtle")と省略できる。 qiita.com 【r】 range関数（②p007.穴埋め式クイズ） ・・・整数の並びを生成するrangeオブジェクトを作成する。 Pythonの組み込み関数の一つ。 【な】 内包（ないほう）表記（日経ソフトウェア 2021年…

さて、Pythonについて勉強していこうと思うのですが、 私が紹介する内容は、以下の本で勉強した内容になっています。 Python1年生 第2版 体験してわかる！会話で学べる！プログラミングのしくみ 【Amazon】 【楽天】 Python1年生 第2版 体験してわかる！会話でまなべる！プログラミングのしくみ [ 森 巧尚 ]価格: 2178 円楽天で詳細を見る 日経ソフトウェア2021年5月号 【楽天】 日経ソフトウエア 2021年5月号 [雑誌]【電子書籍】価格: 1830 円楽天で詳細を見る 【中古】 日経ソフトウエア(2021年5月号) 隔月刊誌／日経BPマーケティング価格: 550 …

雑誌「日経Linux」、正月に本屋で見かけた時に「まるで最終号みたいなもの言いだな」と思ったんだけど、本当に最終号だったのか（「2024年1月号をもって休刊」とのこと）。 日経Linux（リナックス） 2024年1月号 [雑誌] 日経BP Amazon 正直、「日経Linux」も「日経ソフトウェア」も疾うの昔に役目を果たし終えているように思っていたので、これはこれで納得。「日経Linux」は信じられないホドの超マンネリ雑誌だったもんなぁ。

「ファミコンなどのレトロゲームを作る」というのがあります。実機は入手困難な為、エミュレータ上で動かすことになります。 これは必要となるソフト（ツール類）は大きくなく、始めるハードルは高くありません。 雑誌の「日経ソフトウェア」でサブの特集記事が組まれているものがあるので、電子書籍で購入してみるといいと思います。「有限会社 ニコ」の「松原 拓也」さんが執筆されています。 メガドライブに関してはフランスの Stephane氏が作られた SGDKという開発キットがあります。とてもよく作られていますが、リファレンスやサンプルが少ないので玄人向けです。

ラズパイpico wには前から興味があって使ってみたいな～と思っていたら、 たまに読む日経ソフトウェアに、ラズパイpico wの記事があったので、 追体験してみることに。「Iot時代の電子工作 第10回」 pico wの一番の特徴は、無線モジュールが標準装備されているので、 ネットに接続できること！便利にコンパクトになったものだ。 環境構築時の情報をメモ ・プログラミングにはMicroPythonを使用 ・MicroPython対応のファームウェア ダウンロード先： MicroPython - Python for microcontrollers v1.20.0 (2023-04-26) .…

今年４月に最近、日経ソフトウェア読んでないな。。。と漁ってみると結構面白い記事を発見して。 日経ソフトウェアを１０年くらい遡りつつ気になる記事PDFをダウンロードしたメモ - memorandums これ読書会みたいなのを開いたら役立つかもと思い、ちょうどゼミ生に情報系サークルの部長がいたので声掛けをお願いしました。 日経ソフトウェア読書会（第２回） - memorandums 最初から難しいテーマだったのがまずかったかもですが。。。個人的に面白そうだと思ったのでスクリプト言語を作るという記事を取り上げました。３，４回くらいやったかと思います。 参加者の多くが１年生だったこともあり、まだPyt…

今週のお題「自由研究」 わたしが小学生の頃は、自由研究はまさしく自由な研究で、やってなくてもきっと叱られなかったんだと思います。ただ、わたしは何かを調べることが大好きだったので、夏休みの自由研究をとても楽しみにしていました。 家の前に腰かけて、1日自動車の往来を数えて、絵グラフをつくったり、県外の親戚をたずねては、旅行記を書いたり、野菜の皮を煮詰めて布を染めてみたり、天気図をつくって翌日の天気を予想して正解率をまとめてみたり、高校野球のトーナメント表をつくって、各チームについて分析してみたり…ひと夏に２つくらいやった年もありましたね。今だったらもっといろんなことできそうです。 大人になっても、…

今週のお題「読みたい本」 自分がね情けないです。過去最高に積読されてます。 まず読まないといけないのは、「日経ソフトウェアの5月号」です。まだ5ページしか読んでいないのです。読み始めると、仕事が入る…。まあスイッチかのように。 積読されているのは、他にも… イヴァン・イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』 為田 裕行『学校のデジタル化は何のため？：教育ICT利活用の目的9類型』 東大ケーススタディ研究会 『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」』 絶対読みたいから積んであるんですね。この3冊は。ちなみに1度は目を通…

機械学習には以前から強い興味がありました。AIにもつながる分野の話です。ChatGPTの登場で時代が一気に動き出した感がありますが、まだまだ目指す未来にはずいぶん遠い。ということは、今から学習を始めてもまだ追いつける！ というわけで、プログラミング専門誌であるところの日経ソフトウェアやSoftware Designを買っていたのですが、積読コーナーに積まれるままとなっていたのが最近までのこと。 晋山結制も終わって、仏教のみならず他分野の勉強もできる時間が取れると思っていたのに、なかなか思うにまかせない状況が続いていました。 しかしこれ以上積読はまずい。そう思い立って、Software Desi…

12のうちの4って、3分の1ですよね。 1年の3分の1が、明日終わっちゃいます！ 晋山結制を終えて早5ヶ月。時間ができるはずだから、あれやろうこれやうと息巻いていたのに、まだ何かを実行できた実感はありません。 そろそろ何をやろうとしていたかも忘れ始めて・・・・ 勉強もしたいのです。仏教についてもそうですが（人に語るには言葉で学ぶ必要もあり）、数学や英語も。学びたいことが多すぎます。 つい先日申し込んだAdobeさんのクリエイティブカレッジもそうした流れの一環です。勉強するぞーっという気持ちが昂っているのです。 最近は本屋さんへ行っても日経ソフトウェアとかSoftware Designといったプ…