1957年からスタートしたNHKのラジオ番組。 文学作品を森繁久弥と加藤道子の朗読で送る内容。 2人だけの出演に40年以上続いたことでギネスブックにも認定された。しかし、2004年、加藤道子が亡くなった後は、新作はなく、再放送が多かった。 2008年4月からは一新し、西田敏行と竹下景子の朗読で送る。
最近のレンタル、薄手の物が多くて、寒くて借りられない。春物のコートが案外ない。最近は春短くてすぐ夏って感じだもんね。一着薄手のウールのコートまだレンタルしているけど、もう1枚のと一緒に返せばよかったと思った。そう考えると、薄手のウールは1ヶ月しか着ないわけで、あ、でも秋口にも着るならもう少し長くは使えるか。もし買うならね。 土曜日、またスマホを見てしまう。やめないと。一時期辞められてたんだよね。家事やって、読む本がない。「常設展へ行こう!」も読み終わってしまった。午後に図書館に行くつもりで、図書館には「現代思想」2月号と高山羽根子がいる。市外からも2冊届いているとの連絡があり、新しい本に手を付…
金曜日、春物のコートを確保。でもまだ寒いし、もう延長できないけど今借りている冬のコート延長したいくらいなのに、どうしようかなと悩み、去年の天気を確認。同じような天気なら、来月には着られるかもしれないけど、まだこれから出てくるかもしれないし、とやめる。が、しばらくしてやっぱり借りたいと思い、確認したらまだ在庫あり。借りられた。いつも春先は着るものないと悩むので、備えておこうと思った。毎年去年何着ていたか思い出せないんだよね。で、毎年この時期にちょうどいい羽織がほしいと思うんだけど、ほしいと思う時期にはもう夏もの主流で売っていなくて、あるものでごまかしているうちに乗り切れてしまって、同じことを繰り…
江戸川乱歩の小説 私は「怪人二十面相」とか「少年探偵団」とかには 全く興味がありませんでした。 ラジオドラマ「日曜名作座」で 初めて「人間椅子」を聴きました。 記憶では「森繫久彌」で、聴いたと思っていました。 YouTubeで検索しても いろんな人が朗読している動画はありましたが 肝心の「森繫久彌」はありません。 ネットで検索を繰り返すと なんと、ニコニコ動画のありました! よく、こんな昔のラジオドラマを録音していた人が居たなんて! あの頃は、ラジカセ自体が珍しい時代。 インターネットは、凄いです。 このラジオで聴いていたのです。 父から、初めて買ってもらったラジオ 当時の値段で、2200円で…
今回は結構いいのがあった。しかし、1つ迷っていたらレンタルされてしまった。多分、この人と好みがかぶるな。マルジェラのバッグが新作で出ていたので、借りてしまった。用途が似たバックは1つで充分なのに、本当に欲が深い。「極楽」は残り70くらいで力尽きる。後半飽きてきた。そんなに絡んでこない人は省いちゃっていいんじゃないかな。 土曜日、いつも通り家事と「極楽」の続き。11時くらいにDVD返却と図書館へ行く。図書館では本を受け取るだけにして、レンタル店近くの本屋で少しうろうろする。大河関連の本が多い。NHKから出ているガイドブック欲しいけど、迷う。趣味どきも源氏物語取り上げるんだ。本欲しいけど、どうしよ…
パンムンジョムで国連軍が拳銃携帯 北朝鮮軍の拳銃携帯再開で | NHK | 北朝鮮情勢 在韓米軍を「解説」もつけずに「国連軍」と表現するのは辞めて欲しい。 19年連続、拉致解決要求 北朝鮮人権決議を採択―国連総会:時事ドットコム 19年連続(今から19年前は2004年)と言うことは拉致解決という意味ではこんなことは全く無価値と言うことです。 埼玉県内初のミサイル飛来想定訓練 国・県・自治体3者共催 上里町の神保原小 - 産経ニュース2023.12.19 埼玉県内初となる国・県・自治体3者が共催する弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練が19日、上里町の神保原小で行われ、同校の児童が参加した。県内で…
※初めてこのブログをご覧になる方へ このブログは、ちょっとした「読み物」(essay)です。お時間がある方、または、後からお時間ができそうな方 (は、後からぜひ)どうぞ、ご覧ください♪ ※ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ♪♪♪ 去年の今日のなりさらり♪♪♪ 2022年月10月6日 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ランキング参加中ライフスタイル --- 今日の記事は ここから! --- ブログエッセイストのなりさらりです。 衣食住の《住》のカテゴリーでは、家にいるときに聴いているラジオ番組のこともよく書いています。 新日曜名作座のこと…
書類や手紙を書こうとしても、なかなか筆が進まない。とりあえず書いてはみたものの、果たしてこれでいいのか、自信が持てない……。だれか代わりに書いてほしい! つい願ってしまいます。本当に切羽詰まってしまったら、また身近なところに、「文章作成を代行してくれる人、つまり代書屋」がいれば、頼んでみようと考えるかもしれませんね。では、書類・手紙類の代筆を代書屋に依頼するのはどんなときなのでしょうか? 今回は、代書屋を扱った作品を二つ紹介します。「代書屋を扱った作品」の第一弾は、小川糸『ツバキ文具店』(幻冬舎文庫、2018年)。鎌倉で「ツバキ文具店」を営むかたわら、手紙の代筆を請け負う鳩子。風変わりな事情を…
聞く 高橋源一郎「これは、アレだな」(オーディブル。サンデー毎日の連載本。1.2倍速で終了) 米澤芙美子「NHKラジオアーカイブス 声で綴る昭和人物史」①②(保阪正康解説。1939-2019年。京大理学部大学院卒。アモルファス研究。女性初の日本物理学会会長。③は次回。この人は凄い) 奈良岡朋子「ラジオ深夜便 アーカイブス」(新劇の女優。父の問い「芸術家か?」イチローの言葉。教えるのでなく伝える) 池波正太郎「新日曜名作座 池波正太郎短編集」(西田敏行・竹下景子の語り。ベストセラーから古典まで。時々聴いているが二人の語りの妙技が素晴らしい) 読む 橋本大也「アナロジア」(「監修者解説」を読了) …