「首都圏メガロポリス構想」 なんだか仰々しい、エヴァンゲリオンに出てきそうな都市計画。笑 そんな構想の中での立ち位置としての海浜幕張(幕張新都心)について思うことをツラツラと書いていこうと思います。 2001年に当時の石原慎太郎都知事が首都機能を担う首都圏メガロポリス(七都県市(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市))の整備の方向性を示す「首都圏メガロポリス構想」を策定したそうです。 首都圏メガロポリスの人口は約3,300万人であり、広域連携により交通、防災、環境などの取り組みを通じて目指すべき首都像の実現を図るとのことだったのです。 こちらから構想の全文が読めますが、読み…