まずは、新保育士4名の皆さんと一緒に「南京玉すだれ」を見て頂きました。「皆さん、本番に強いですね!」と言うと、声を揃えて「たまたまです!」と。「獅子舞」では、4・5歳児は舞台前に一列に並んでもらい、無病息災を願い頭を噛みました。それ以外の皆さんは、獅子がカチカチと口を鳴らし、ごあいさつさせて頂きました。続いて連続4回の「お餅つき」、1臼6人をお願いしたところ、保育士、厨房、事務の先生まで総勢26名の先生が参加して下さいました。一見「体育会系」「文科系」かとお見受けされる先生が、いざ「お餅つき」ともなると、何とも真逆な「餅つき姿」をご披露下さり、それぞれの個性光った素敵な「お餅つき」となりました…